無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ん？なんかおかしい

純平が全然抵抗しない

っーか、マグロ？

「おい。いきなり挿れるぞ！！」
「・・・・・・」

そのまま膝を持って慣らしてない蕾に
俺の先っぽあてるのに
純平は抵抗どころか言われるがままで
ちっとも面白くなかった

「純平。お前なんか学習したろ。つまんねーだろ！マグロじゃねーか！俺の萎えさせる気かー？！」
「・・・・・今はやだって言ってるじゃん」
「んだよ、つまんねーだろ！そんなに酷くされたいわけ？生粋のMだな。」
「は？！Mじゃねーし！！」
「証明してみろよ。俺が乳首舐めまわしても感じないよな？男にそんなことされてんだもんな？」
「それは・・・・誰もがそーだろ！？そんなとこ、っ、・・・・だ、め、だって！！」

音をわざとたてて舐めたり噛んだりする真一に
俺のマグロ戦法は破られ

結局やめろ、やだ、の連続で
それがダメだってわかってるのに
思いっきり抵抗していた

「ほら、ビンビン。これ、つらいよな？優しく触ってやろうか？」
「っ、やだ、・・・っはぁ、・・はぁ・・・ん、・・」
「そんなに気持ちいい？」
「っ、よくね・・・ぇ、っ、か、わかってる、こときくなっはぁん・・・」
「お前が気持ちよすぎて蕩けそうなことぐらい分かり切ってるけどな。強がってもいいことねーのに」
「っ、はぁ、・・・はぁ・・・・ちょ、・・！！」
「久しぶりにオモチャで遊ぼうな。淫具って言ったほうが興奮する？手拘束してみる？」
「っ、だめ、・・・ぜっ、たい、だめ！！」
「だめだめだめも、してのうち、だろ？」

も、全然だめだー！！！
なんで否定すんだよ、俺！！

マグロになれー
マグロになれー

そう思いながら、力を抜くと
どんどん拘束されていく

「なんだ。抵抗しねーからやりやすかったな。そのまま大人しくしてろよ？バイブ入れてやる」
「！！？ちょ、だめ・・・いきなり、は、嫌！っーか、オモチャ・・・っ、はぁ、っんーーー！！」
「可愛いなお前。イくなよ、早漏」
「うるせぇ、遅漏っあーー！！っ、つよ、いきな、り、それ、だめ、・・・っはぁん、ん、はぁ」
「遅漏ったろ。殺すぞ」


怖っ！！！！


やば、も、イキそ・・・・・