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「っ・・しん・・ち・・・おき、て・・っ、はや、く・・・ん、・・っぁ・・しよ・・・して・・っ、はぁ」

そう言って、純平が俺の腕に胸に埋めて
お願いする

それだけで俺のはガチガチで
薬に弱くて素直な純平が可愛くて
もうたまらなかった

目を開けて純平を抱きしめる
前より痩せた純平は
腰がしなやかで細くて女みたいになってて
薬盛ったことなんて忘れて
スベスベの肌を手で撫でまくった

「っ、ちょ・・焦らす・・な、って・・鬼！！っはぁ・・っん・・・」
「そーだったな。今のはわざとじゃねーよ？あんまり肌綺麗だったから、触りたくなっただけ」
「っ、うる、せ・・・なん、でも・・っいい・・から・・はぁん・・は、やく・・っん」
「つらい？」

そう言いながら、起き上がって純平を下にすると
純平は甘い蜜がトロトロ出ていて
リングが食い込み震えていた

「俺も一緒にめっちゃ気持ちよくなっていい？」
「っ、・・・も・・・おね、が、・・・っ！！！しん、ち、だめ！・・・だめ、だめ、あー！！！っ・・・」

気持ちよくなっていい？
そう言って立ち上がった真一を見てたら
俺も見たことないくらい濃い色のものを
飲んでいて
俺がびっくりして、だめ！！って言ったのに
真一はそれをゴクっと飲み干していた

「あー・・・っ、は・・・熱いな・・・っ、純平・・」
「っ、や、だ・・・ヤリたく、ねぇー・・・！！」
「んー可愛いな・・・気持ちいい？」
「っ、ん、ぁ、っ、・・リング・・とっ、て！！」

そう言うと、俺を舐めたり噛んだりキスしたりしながら巧みに左手でリングがとられる

媚薬飲んだ真一は
俺がイこうが関係なくて
自分が収まるまで求められる

それを知ってたし
体でその獣具合を覚えさせられていたから
だめだったのに・・・！！！

もう俺終わった

そう思ってたら、不意に指を中に入れられ
濡れてはいたものの久しぶりで痛くて
背中を仰け反らした