テキストサイズ

S×強気で恋になる

第74章 バカ犬

「っ、しん、ち・・・にしゅう、かん、・・ぶりっ、だ、から、・・っんんん、・・それ、頭においとけよっあぁーーっ、いた、っー!!!」
「んー・・・お前の中トロトロ。掻き混ぜてやるから早く挿れさせろ」
「っん、ぁ、ん、はぁん、・・だ、っ、め・・や、ぁー!!」

グチュグチュグチュコポ・・・!!!!

一本二本三本と
俺の反応より脳の叫びより
ケツの感じだけで判断されて
無茶苦茶に掻き回される

中を強いくらいに抉られ
前立腺を攻め立てられ

二度目の絶頂を迎えたとき

その勢いで弛緩しまくって脱力した俺に
その瞬間を狙ってたかのように
いきなりねじ込まれた

「っ、はぁはぁはぁ・・・んっはぁ・・・!!!あーーーー!!!!っ、・・・!!・・・・!!!」
「やべーお前の中キツ。すげー締め付け・・・最高。動くぞ」
「や・・・っ、まだ・・・っあ、っ、だめ、・・・んー、ん、ん、ん、・・・っん、」

グチュグチュグチュヌチヌチヌチ
パンパンパンパン!!!!!

最初から
とばしすぎ!!!!


そう思ってるのに喋ることなんて
できなくて
死にそうなほど苦しくて
おかしくなるほど気持ち良くて

もはや力の入らない俺は
真一の付きたい方向にどんどん体位を変えらて

深くしつこく突かれつづけた


ストーリーメニュー

TOPTOPへ