無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

純平いちいちかわいいな

本気で嫌がりやがって


だけど、



ツー・・・・


腰骨から内腿にかけて
弱く触ると

唇をギュッと噛みしめる


敏感すぎ・・・・


そのまま触るか触らないかくらいで
往復しながら

純平の顔をどう？っとみると
ぐっと強気な目で睨まれた


・・・・・相変わらず


俺を煽るのがお上手で


そのままオムツを替えるみたいに
身体の柔らかい純平の足を
持って頭に思いっきり近づける


そのままの体勢で


純平の秘部を舐め上げる


と、恥ずかしいのか
純平がまた大声をあげた


「ちょ、本当に勘弁してくれ！！！！お、岡崎！！！」

俺が怒鳴ると真一が動きを止める

「岡崎？」

「っ、わざと、じゃ、・・・ちょ、っ、・・・」
「真一もっとやって、って言って。な？」
「はぁ？真一、・・・もう、やめろっ、て・・！！」


学習能力だけは
昔のままだな


「じゃあ、何ならいいわけ？」
「っ、・・・あ、ふつーに・・・」
「普通に？」


そう聞きながら体位を元に戻して
足首を縛っていた紐をほどく


と、純平が震えながら脚を広げ
指で自分の秘部をさした


「ここ・・・・に、ふつ、うに・・・いれ、て・・」



・・・・



・・・・・・・・・・・・！！！！！！




何言ってんのこいつ
熱でもある？


っーか、こっちのが



普通じゃねーし



めちゃくちゃエロいじゃねーか！！！！！



っ、やべ、一気に俺の雄がデカくなった




そう思いながら、妖艶な色気と仕草と俺を誘う純平を見て、俺はごくっと唾を飲み込んだ


「・・っ、？・・・真一？・・・・・っー！！！ちょ、そ、れ、・・っ、」
「うるせぇ。俺を惑わせてんじゃねーよ！！くそ・・・お前、可愛いすぎ！！」
「っ、うれし、く・・ねーよ、っ、やだ、待って・・・っー！！！！」


まだそんなに慣らしてないけど
俺自身が切羽詰まってて
我慢なんてできなかった