無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「っ、痛いのは・・・やだかんな・・・」

こわくて泣きそうで
そう言うと
真一に頭を撫でられる

「純平好きだよ。特にその顔が。」
「はぁ？！あ、っ、・・目隠しすんなってば！！」
「ギブアンドテイクだろ？気持ち良くしてやるから、俺のプレイに付き合え」
「っ、痛いの絶対・・・」

そう言おうとしたら
真一が離れた気配がして
同時に両乳首を噛まれる

「例えば、これとか？」
「いっ！！！！っ、はぁっ、あ、・・・」
「あれ？気持ちよかった？大丈夫、俺が満足したら終わりな。」
「っ、・・・あっ、・・・いきなり、触んな！！」
「スリルあって楽しい？純平・・すげー好き。だから、・・・」

耳元でそう言われて
思わず口が緩む

そしたらその中にトロトロっとした液体が入ってきて、俺は不覚にも素直に飲み込みんでしまった

「いい子だな。純平、乳首だけでいけるかやってみる？」
「っ、んなの・・っむり、っぁ、・・・っくぅ、ん・」
「勃ってっし。本当・・・ど淫乱だな」
「っ、あ、やっ、・・ん・・・はぁ・・・っ、ん」

くそ・・・
気持ちよすぎ・・・っふざけんな・・・っ

早く挿れさせてやるから
終われっーの・・・

っーか・・・あれ？

俺慣れてきてる・・・
本気で怖くないし・・正直期待・・・してるかも・・・


そう思ってこの遊戯を俺なりに我慢して楽しむ

それなのに、そんな感情を打ち消すように
真一がめちゃくちゃしだして
俺は即効言ったことを撤回した