S×強気で恋になる
第81章 スタートライン
純平をベットに投げて
キスをしながら
かなり大きくなっていた純平の息子を撫でたり、尖端を刺激したりしていた
「っ、・・・んぁ・・ん・・・やだ、やばい、俺・・」
「・・・いいから感じてろ」
ビクビクと体を震わせて
快感に飲まれている純平を見ながら
舌を唇から首筋、胸へと下がりながら舐めたり跡を残したりする
胸の突起も小さいのに
たっていて
俺はそれを優しく噛んだ
「ん!!!ぁ、・・・・しん、ち、・・出そ・・・」
「我慢しなくていいから、すぐ出せ。気持ちいい?」
そう聞きながら
顔を覗き込むと手で純平が顔を隠しながら
何度も頷いた
・・・かわいいな・・・・・・・
純平の素直な反応に快感を覚えながら
純平の顔が見たくて、手を強引にどかせながら
こいつの股間をぺろっと舐めた
「っ、・・・あっ・・・・手・・しば、る、の?・・・っはぁ、ん・・・」
俺が無理に純平の顔から手を剥がしたからか
そんなことを言われて
俺は純平をこんな風にした自分を少し責めていた
黙って見下ろしてると
今度は俺が怒ったのかと思って
純平がどうしていいか分からない顔をする
「っ、・・・しん、いち・・・?」
必死に自分から俺にキスをして
俺の怒りを収めようとする純平を
見つめながら俺は
純平の両手を優しく手で繋いだ
「・・縛らないから、もう縛らねーから、俺の手と繋いでおこうな、・・・顔見せろよ」
ぎゅっと恋人つなぎをしながら
純平のものを咥えてフェラをする
純平は、素直に反応しながら
恥ずかしいって言うから
可愛くて俺の舌はとまらなかった