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「純平のチンコもう勃ってんじゃん、エロいやつだな。・・・やべー、俺純平のこと考えたらすらすらセリフ出てくる。」

「っ・・・ちょっ、と・・・いい加減に・・んぁっ・・しろよ・・んっ」

クチャクチャとわざと音を立てながら岡崎が敏感なところを攻め立てている。

もっ、ふざけんなって
立ってらんねー、っく・・・

どんどん刺激を与えられ、俺は完全に岡崎に寄りかかっていた

「純平。声抑えなきゃバレるぞ？あ、ばれたいのかな？」
岡崎が耳で呟いたあと、いきなり射精を促すかのように早められる

「っん・・あ・・ぁっ・・んっんっ・・・んっ」
俺は声を抑えるのに必死で、夏目がベラベラ喋っている声など全く聞こえなくなる。

「純平さ、さっきから声エロくね？もしかしてオナってる？」

！！！！！

やばいって！バレるから！！
やめろって、

俺は涙目で岡崎の方を見る
「も、やめてくれ。頼むから・・電話切らせて・・」
「だったら、最初から電話なんか出るな。俺といるのに浮気したろ！！」

浮気って・・・
とんだけ独占欲強いんだよ！
怖い、、、


「わかった、わかったから離せって」
身をよじるが、体が自由になることはない。
第一俺の息子をがっちりと握られていては、抵抗しようにもできない。

「純平ー？大丈夫、俺に感じてくれたなら怒らねぇから、今度はさ俺の前でオナってよ。男同士だし、いいだろ？修学旅行とかの風呂で弄り合う程度だからさー」


グリッヌチャージュポシュパーー
猛烈に扱かれるのと同時に、耳の中を舌で犯される
「早くイケ！！純平。」

「・・夏目・・・っん・・あっん・・ぁっ・はっ・・・あぁーーーーー！！！！！！」
「え！？いーの？まじでー！！！」

はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、