無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

突然の違和感と、強烈な刺激に俺は体を反らし、叫びにも似た声をあげる

「中出ししたからな、掻き出してやる」
グチャクチャークチャー

と卑猥な落とともにドロリとした感覚が俺を襲う

コリッーコリックリッー
「ひゃぁぁあんんん！！！！！っくぁ・・ぁあ！！！」
グリグリっと前立腺を、不意に押されたと同時にリングがとられ、俺は達することが出来た、


ドビューーーーーッ
ドピューーーーーーー

「はぁっ・・・はぁ・・はぁっ・・・・んっ・・」

やべー・・・気持ちいいーーーー

「いっぱい出たな、純平。かわい」
ぼーっと抜け殻になっていた俺の頭を撫でながら岡崎が何かを言っている。

けど、ただ気持ちよくて
やっとイケて俺は、もうなんにも考えられなかった
ただ快楽に溺れた
性奴隷だった

「純平、意識トビすぎ。戻って来い。ほら、最後いくぞ！」
ググッグンー

「ああぁんんん！！！っちょ・・も・・抜けっ・・力・・入らねー・・んぁっ・・からっ」
「そのまま、お前じっとしてたらいいよ。一緒にイったことねーだろ？はら、ケツ締めろ」

ガスガスと無遠慮に体を労わることもなく、ただただ突っ込まれる

俺のモノの根元になにもつけずに入れられるのは初めてで、

やめろ！
抜け！
その思いとは裏腹に
気持ちいいー

って思いが湧き上がり

俺は否定しようと懸命に唇を噛み締め首を振って耐えていた

「純平、声だせ。感じろ。純平・・・俺のこと好きだろ？」

「っん・・・っ・・・んっく・・あんっく・・・ひゃっあ」
「いい声でるじゃん。ケツだけでイケるし、本当素質ある。ほら、俺ももうイク。お前俺のこと好きだよな？」
グンーっと前立腺を摩られ

「ひゃっ・・なっん・・好きっ・・だっから・・早く・・」
「意味わかってねーだろ？まあ、いいか。ほら！！っんぁあーーー！！」

俺が中に出すころ、純平も色のない精液を吐き出し純平は目をとじた。