S×強気で恋になる
第28章 岡崎のほうがいい
ん・・・・俺の・・・家・・・?
ズキッー
腰もケツもアソコもなんか全身痛い
っーか起き上がられねぇ・・・
くそ岡崎!
あいつまじでぶっ殺す!
加減を知らねーんたよ!普通6回もやるか?!頭おかしーって、まじ。
何が医者だ。
俺の身体、どーでもいーんじゃねーか
ふざけやがって
っーか、いねーし・・・
どこ行ったんだ?
もーいい、やめよ考えるの。
俺も頭おかしいよな。
あんなことされてんのに
あいつのこと考えるなんて。
本当にどうかしてる
・・・俺もついにゲイの領域だよ
もーやだ。
寝よ・・・
ー純平いい子だー
ーお前は俺のモノだー
ー俺のこと好きだろ?ー
頭の中で響く言葉。
だー!!!!っくそ、寝れねー!
俺は携帯を取り出し、岡崎に電話した。
プルルルループルルルルー
「身体はどーだお嬢ちゃん」
「っ!!!!てめー、ふざけんな!どこいんだ!!謝れ、手ついて謝れ!!!」
「わりーな、病院に呼び出されたんだ。お前と遊ぶのはまた今度な。いい子にしてろよ?」
ブチッー!!!!
まじで腹立つ!!
「遊ぶだと!!!てめ、どんな頭してんだ!!!もー帰ってくんな!」
「純平、すねるな。ちゃんと帰ったら飯作ってやるから。今日はこの前の冷凍してっからそれ食べろ。」
「すねてねーよ!!!もー話になんねー。」
ブチッっと俺は電話をきり、
再び目を閉じた。
「岡崎先生が私用の携帯持ってるなんて珍しいですね。」
看護師が俺に話しかけてくる。
「今日は特別だ。すまんな仕事中に。」
必ずかけてくると思って持っていて正解だったな。
あいつ、かわいいな。
絶対一人で不安っーか寂しくなったんだろ。
すぐ帰るからいい子にしてろよ?
そう呟き、岡崎は手術室へと向かった。
携帯をベッドに投げ捨てる。
静まり帰った部屋。
くそが・・・
やべ・・・
声聞いたら・・・
安心した・・・かも・・・
ないないないない
俺は女が好きー
おっぱいが好きー
・・・ーーー
俺は変な夢にうなされながら
朝を迎えた。
ズキッー
腰もケツもアソコもなんか全身痛い
っーか起き上がられねぇ・・・
くそ岡崎!
あいつまじでぶっ殺す!
加減を知らねーんたよ!普通6回もやるか?!頭おかしーって、まじ。
何が医者だ。
俺の身体、どーでもいーんじゃねーか
ふざけやがって
っーか、いねーし・・・
どこ行ったんだ?
もーいい、やめよ考えるの。
俺も頭おかしいよな。
あんなことされてんのに
あいつのこと考えるなんて。
本当にどうかしてる
・・・俺もついにゲイの領域だよ
もーやだ。
寝よ・・・
ー純平いい子だー
ーお前は俺のモノだー
ー俺のこと好きだろ?ー
頭の中で響く言葉。
だー!!!!っくそ、寝れねー!
俺は携帯を取り出し、岡崎に電話した。
プルルルループルルルルー
「身体はどーだお嬢ちゃん」
「っ!!!!てめー、ふざけんな!どこいんだ!!謝れ、手ついて謝れ!!!」
「わりーな、病院に呼び出されたんだ。お前と遊ぶのはまた今度な。いい子にしてろよ?」
ブチッー!!!!
まじで腹立つ!!
「遊ぶだと!!!てめ、どんな頭してんだ!!!もー帰ってくんな!」
「純平、すねるな。ちゃんと帰ったら飯作ってやるから。今日はこの前の冷凍してっからそれ食べろ。」
「すねてねーよ!!!もー話になんねー。」
ブチッっと俺は電話をきり、
再び目を閉じた。
「岡崎先生が私用の携帯持ってるなんて珍しいですね。」
看護師が俺に話しかけてくる。
「今日は特別だ。すまんな仕事中に。」
必ずかけてくると思って持っていて正解だったな。
あいつ、かわいいな。
絶対一人で不安っーか寂しくなったんだろ。
すぐ帰るからいい子にしてろよ?
そう呟き、岡崎は手術室へと向かった。
携帯をベッドに投げ捨てる。
静まり帰った部屋。
くそが・・・
やべ・・・
声聞いたら・・・
安心した・・・かも・・・
ないないないない
俺は女が好きー
おっぱいが好きー
・・・ーーー
俺は変な夢にうなされながら
朝を迎えた。