S×強気で恋になる
第31章 狂愛そして溺愛
・・・そうだった
謝るつもりが、ついS心に火がついて
この道で襲うとこだった
「可愛い犬だ。俺はお前の飼い主だろ。2日も離れて、主人は欲求不満だぞ。ちゃんと奉仕しろ。逆に・・・お前にとって俺はなんだ。」
「っん・・・変態だよ!変態ホモ野郎!!」
「純平。素直になれよ、俺のことちょっとは好きだろ?側にいて安心するだろ?ホモにも抵抗なくなってきてるだろ?」
「・・・変態は好きじゃねぇ。わかんねーよ!!お前痛いことしかしねーだろ!!・・・俺は性欲処理機じゃねぇ・・・」
俺がやだっていっても
ガスガスやって、で捨てるんだろ・・・
後ろから抱きしめていた純平を俺と向かい合わせる
目が合うと、パッとそらされる
こいつ・・・
こんだけ謝ってんのに・・・
「そんなんじゃねーよ。・・・俺はお前のこと愛してるし大好きだ。・・・本当だ。っーか、こんだけ謝ってんだろ!俺のプライド無視か!!!」
「っ・・・なんで怒り出すんだよ!!」
「っ、うるせーな車乗れ!!躾直すぞ!!!あといい加減泣き止め!!!家、ご飯出来てるから、早くしろ!!」
「っ泣いてねーって!!涙が勝手に出てくるんだよ!!っーか怒るなよ、お前叫ぶと怖ぇんだよ!」
俺は額の涙を指で拭ってやる
そして一度軽く口付けした
「ちょ!!!」
「黙れ。家帰るぞ。」
俺は純平を確保し、マンションへ向かった。
謝るつもりが、ついS心に火がついて
この道で襲うとこだった
「可愛い犬だ。俺はお前の飼い主だろ。2日も離れて、主人は欲求不満だぞ。ちゃんと奉仕しろ。逆に・・・お前にとって俺はなんだ。」
「っん・・・変態だよ!変態ホモ野郎!!」
「純平。素直になれよ、俺のことちょっとは好きだろ?側にいて安心するだろ?ホモにも抵抗なくなってきてるだろ?」
「・・・変態は好きじゃねぇ。わかんねーよ!!お前痛いことしかしねーだろ!!・・・俺は性欲処理機じゃねぇ・・・」
俺がやだっていっても
ガスガスやって、で捨てるんだろ・・・
後ろから抱きしめていた純平を俺と向かい合わせる
目が合うと、パッとそらされる
こいつ・・・
こんだけ謝ってんのに・・・
「そんなんじゃねーよ。・・・俺はお前のこと愛してるし大好きだ。・・・本当だ。っーか、こんだけ謝ってんだろ!俺のプライド無視か!!!」
「っ・・・なんで怒り出すんだよ!!」
「っ、うるせーな車乗れ!!躾直すぞ!!!あといい加減泣き止め!!!家、ご飯出来てるから、早くしろ!!」
「っ泣いてねーって!!涙が勝手に出てくるんだよ!!っーか怒るなよ、お前叫ぶと怖ぇんだよ!」
俺は額の涙を指で拭ってやる
そして一度軽く口付けした
「ちょ!!!」
「黙れ。家帰るぞ。」
俺は純平を確保し、マンションへ向かった。