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S×強気で恋になる

第31章 狂愛そして溺愛

ふっん・・・っはぁ・・・熱いって・・・
もっく・・・イキたい・・・っん・・・

ここのところ激しくされまくっていた為、身体が多少激しくそして痛くないと感じなくなっていた。
もはや俺が自身をなぐさめる程度ではイケない。
でも、おねだりなんか・・・
無理に決まってんだろ!!

「まだー?我慢したいのー?あ、お花咲かせてあげよっか?酷くしてほしーんだろ。」
突然そう言われて、俺はベッドへ運ばれる

「いやだっ、・・離せっ・・ちょっ、なっ!!!」

ぐいっと両足を俺の頭に持ってきてベッドヘッドへくくりつける。

なんだこの体勢・・・
腰痛いって!!
っーか恥ずかしいっん・・

ビクンと俺のモノが跳ねる

くそやろっ・・・
身体が期待してやがる・・・・

「純平のアナル丸見え。かわいー」
ペロっと付近を舐められ、俺は腰を揺らしてしまう

「淫乱。あ、我慢したいんだよな?縛っとこ。」
パチンとゴムをつけられる

「やめっ・・がまんっ・・無理だかっん・・ぁはっん・・」
「さーてお前のケツの穴に花いけてやる。大丈夫、俺華道習ってたからさー。見て、これ造花なんだけど本物みたいでしょ?全部刺してあげるね?」

つつーっと太ももを摩られる

「やっあ・・あっ・・んっ・・腰いたいっん・・」
「花瓶は黙ってろ。まずこれかなー?」

クチュリー
と無機質な造花の茎がねじ込まれる

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