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S×強気で恋になる

第31章 狂愛そして溺愛

んっ・・・ふっん・・・

もっと触ってほしい・・・

俺は首を降って耐える

媚薬効果で中は熱いし、過去の記憶が蘇り気持ちよくなりたいと身体が欲している

こんなの・・・俺じゃねぇっん・・
このたいせいっん・・きつ・・ぃってば・・

「純平さ、本当耐えるね。みて、これ。茎が空洞になってんの。これ刺して、あとでお水あげるね。」
「んっ・・もっ・・きつい・・からっん・・やめっ」
「黙れ。あと30本あんだから、綺麗に挿花できたら写真とってやる。おねだりしたら、考えてやってもいいぞ?」
ツーと弱々しく俺のそそり立っているモノをなぞる

「なっん・・ばっかやろっん・・しん・・いち・・」
「あぁ、もう水欲しいの?これ入れたら元気なるしな。」
そう言って小瓶を取り出し、俺のアナルに刺さっている花の茎に流し込む


トロー・・・ジワッーーー

「熱っ!!!っんは・・・熱いっ・・それっん」
「だろ?これアナル用の媚薬。焦らされるだろ?熱くて摩ってほしいだろ?」

耳元で低くさとされる

も、無理っ・・・
体内の疼きより
さっきのケツのがやばい・・・

熱くて・・・イキそっん・・

「っん・・・イキたっん・・・もっ・・無理っん」
「無理?花瓶のくせにか?嘘つけ。ヒクついて美味そうに花食ってるぞ?緑がこのへんにほしいな。お前もそう思うだろ?」

クチュリー、クブッー

っとどんどん刺していく

「あ、こっちに花向けたほうがいいな。」
そう言って無数に入った久喜を一斉に回す

「ひゃぁっん!!やっだ・・くそやろっん・・はぁ・・」
「さっきのがよかったってこと?しゃーねーな、戻すか」
グチュリチュクチュクー

「なっあぁっん!!まわ・・すなって・・ば・・もっん・・限界っん・・」
「うるせーな。黙れって。ったく、淫乱だな。ここにも花つけといてやるよ。」

「ひゃぁぁあっん!!いっく・・んっんーーー」

尿道に短い花を刺した瞬間純平は気を失ったー

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