S×強気で恋になる
第31章 狂愛そして溺愛
身体が熱いっ・・・
俺は薄っすらと意識を取り戻す
「失神するほどよかった?みろ、全部入った。やらしー、この格好。写真撮っとこ。」
「くそやろっん・・・撮んな・・離せっ・・もっ・・んっく」
「写真撮られて感じた?てか、お前往生際わりーな。お仕置きで喜ぶな。はやくおねだりしろ。あ、お水足りないのかな?」
「ばっ!!よろこん・・ないっく・・はぁ・・イキたっん・・熱っ!!!それっん・・やだっ・・くんっ・」
岡崎がまた茎に媚薬を流し込む。
俺のケツはトロトロに溶けそうで
摩ってほしくて
イキたくて、イケなくて
生殺し状態になる
「純平。まだ出来ないの?躾直さなきゃな。片瀬とフェラした罰だ。」
クリっと胸の突起をこねる
「ひゃっ!!!んっ・・げんか・・いっ・・しん・・いち・・お願っ・・んもっく・・焦らすっな・・」
「真一の入れてイカせて下さい。だろ?淫乱だな、腰揺らして。」
「ちがっん・・しん・・いち・・お願っん・・もっ・・ん」
「お前、俺のモノだろ?涙目で可愛いな、純平。ほら、言ってごらん」
なっ、くそやろー!!
言いたいけど
言いたいけど
言えねーだろ!!
なんで、またこんなことにっ!!!
「しばらくそれで遊んでたら言えるかもな。アホ犬は嫌いだ。」
カチッと何かを押して岡崎は出て行く。
と、俺のケツの穴と尿道に刺さった花が好き勝手に回り始めた。
俺は薄っすらと意識を取り戻す
「失神するほどよかった?みろ、全部入った。やらしー、この格好。写真撮っとこ。」
「くそやろっん・・・撮んな・・離せっ・・もっ・・んっく」
「写真撮られて感じた?てか、お前往生際わりーな。お仕置きで喜ぶな。はやくおねだりしろ。あ、お水足りないのかな?」
「ばっ!!よろこん・・ないっく・・はぁ・・イキたっん・・熱っ!!!それっん・・やだっ・・くんっ・」
岡崎がまた茎に媚薬を流し込む。
俺のケツはトロトロに溶けそうで
摩ってほしくて
イキたくて、イケなくて
生殺し状態になる
「純平。まだ出来ないの?躾直さなきゃな。片瀬とフェラした罰だ。」
クリっと胸の突起をこねる
「ひゃっ!!!んっ・・げんか・・いっ・・しん・・いち・・お願っ・・んもっく・・焦らすっな・・」
「真一の入れてイカせて下さい。だろ?淫乱だな、腰揺らして。」
「ちがっん・・しん・・いち・・お願っん・・もっ・・ん」
「お前、俺のモノだろ?涙目で可愛いな、純平。ほら、言ってごらん」
なっ、くそやろー!!
言いたいけど
言いたいけど
言えねーだろ!!
なんで、またこんなことにっ!!!
「しばらくそれで遊んでたら言えるかもな。アホ犬は嫌いだ。」
カチッと何かを押して岡崎は出て行く。
と、俺のケツの穴と尿道に刺さった花が好き勝手に回り始めた。