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S×強気で恋になる

第31章 狂愛そして溺愛

くっそやろ・・・!!

「ちょ、わかった、わかったから!・・・てか、俺がナニ弄ってるんの見て何が楽しんだよ!!」
「んー?純平がどこ感じて、どこ弄るのか気になるだろ?」

「っ!!変態か!!見んな、あっち向けよ!」
「昨日可愛かったぞ?ほら、左手でやってみろ。せっかくそれなりの雄もってんだからよ」

俺のモノは少し大きい方だったけど、岡崎のは巨根で俺の比じゃない。
俺はあいつのを初めて見たとき言葉を失ったくらいだ。んなこと考えてると、岡崎がクチュグチュと萎えかけていたものを再び復活させられる。

「っ、くそ・・・んっ・・んっ・・」
やべ・・足りない・・
なんか想像しなきゃ

っ、岡崎ばっか浮かんできやがって・・・

ケツ・・・摩ってほしっく、ちがう!!
んなことない!!
そうだ・・女のおっぱい想像するんだ・・・

んっ・・くそ・・左手なんでこんなに不器用なんだよ

「っ・・・ん・・・」
「純平、左手なのにソコ弄るだけでイケるか?別のとこのがいーんじゃないか?」

こいつ!!!
も、俺どーしたんだろ。。。
ほんと泣きたい

俺は手を止める
んぁ・・・無理だ・・・静まれ・・

「 おい、やめんな。」
しゃーねーな、といきなり俺の手を払い俺のモノを扱きだす。

グチュグチュグチュングチュリー

「やらしーな、また我慢汁溢れてきたぞ。どーしてほしい、純平?なぁ、どーしてほしい?」
「そのまま・・・抜いてくれ・・っ」
羞恥で顔が赤くなる俺をよそに、
「お前素直だな。可愛いから気持ちよくしてやるな?」
「んっ・・あっん・・くそっ・・は・・んんんっーーー」

ドビュッドピュー・・・
自分でやるのと全然違うー
気持ちいいー・・・


「気持ちよかったろ?さーて、起きるか」
「はぁっ・・・はぁっ・・っん・・・くそ・・・」
肩で息をする俺を無視して、岡崎がキッチンへ向かう

朝から身体汚れた・・・

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