S×強気で恋になる
第33章 岡崎がほしい
本当に素直たな、身体は・・・
俺は背後から抱きしめられて
そう思う。
寝たふりも気づかないのか、こいつ
にしても、我慢強いな
もうしたくてしたくて
たまらねーだろ?
トイレで抜いてくるかと思ってたけど、トイレ寄った音しなかったし、
本当、ある意味マジメだよ、お前。
さーて、おねだりしろ
そう思いながら目をつぶり続ける
おっ・・・
欲しくなってきたか?
純平の息が荒くなる
「はぁ、はぁ・・っくそ!!はぁ、ん、だめだって、しっかりしろ・できねー・・・くそ」
声を出さないと我慢出来ないのか、純平が頭を振って耐えまくっている
・・・煽るか
んー、っと寝返りをうつふりをして純平のほうを向き片手を息子にあてる
「ひゃっ、・・・っく・・一回イッたら収まるか?もー、どーなってんだよ・・・」
そんなことを、いいながら、おもむろに俺のモノに手を当てた
俺は正直びっくりして目をあける
「わっ!!」
ぱっと手を離す純平
「なにしてる。今日は寝るんだろ。寝ろ」
わざとそう言って、背中をなでる
「っ・・・はぁ・・・寝ないでくれ・・」
きた!!
限界か?可愛いな純平、顔真っ赤
「なんだ?」
「っ、ちょ、・・・なんでも、ない・・・」
「俺の寝てるとこ見て感じたの?ビンビンだぞ、お前。変態。」
「ちがっ・・・寝るな・・・ってば!」
「はぁ?眠いんだよ、どっかの誰かが睡眠薬入れたから。」
ギロっと睨む
もちろん、そんなの飲んでないが・・・
「っ・・・しよ・・・ちが、寝ろ、なんでもない」
「お前さ、左手でオナってもイケねーんだろ?俺寝てるから勝手に入れて勝手にイケ。」
そう言ってパンツを脱ぎ、岡崎が仰向けで寝そべった。
これ勃たせて入れんのー・・・
んなの無理!!!
でも、ヤりたい・・・
岡崎としたい・・・
も、俺、変だ・・・
俺は背後から抱きしめられて
そう思う。
寝たふりも気づかないのか、こいつ
にしても、我慢強いな
もうしたくてしたくて
たまらねーだろ?
トイレで抜いてくるかと思ってたけど、トイレ寄った音しなかったし、
本当、ある意味マジメだよ、お前。
さーて、おねだりしろ
そう思いながら目をつぶり続ける
おっ・・・
欲しくなってきたか?
純平の息が荒くなる
「はぁ、はぁ・・っくそ!!はぁ、ん、だめだって、しっかりしろ・できねー・・・くそ」
声を出さないと我慢出来ないのか、純平が頭を振って耐えまくっている
・・・煽るか
んー、っと寝返りをうつふりをして純平のほうを向き片手を息子にあてる
「ひゃっ、・・・っく・・一回イッたら収まるか?もー、どーなってんだよ・・・」
そんなことを、いいながら、おもむろに俺のモノに手を当てた
俺は正直びっくりして目をあける
「わっ!!」
ぱっと手を離す純平
「なにしてる。今日は寝るんだろ。寝ろ」
わざとそう言って、背中をなでる
「っ・・・はぁ・・・寝ないでくれ・・」
きた!!
限界か?可愛いな純平、顔真っ赤
「なんだ?」
「っ、ちょ、・・・なんでも、ない・・・」
「俺の寝てるとこ見て感じたの?ビンビンだぞ、お前。変態。」
「ちがっ・・・寝るな・・・ってば!」
「はぁ?眠いんだよ、どっかの誰かが睡眠薬入れたから。」
ギロっと睨む
もちろん、そんなの飲んでないが・・・
「っ・・・しよ・・・ちが、寝ろ、なんでもない」
「お前さ、左手でオナってもイケねーんだろ?俺寝てるから勝手に入れて勝手にイケ。」
そう言ってパンツを脱ぎ、岡崎が仰向けで寝そべった。
これ勃たせて入れんのー・・・
んなの無理!!!
でも、ヤりたい・・・
岡崎としたい・・・
も、俺、変だ・・・