無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

っ、くそ・・・

でも抑えらんねー・・・

岡崎の大きいモノを口にふくむ

「なに？誘ってるの？純平から、んなことしてくれるなんて嬉しいなー」

「っ！！！」
突然羞恥心に襲われる
「相変わらず下手だな。こうだ、こう、」
ぐいっ、ぐいっと
後頭部を押される

「んっ・・ぐっん・・あ・・・んっ」
苦しっ・・・
ジュプジュブジュクジュプー

どんどん熱く大きくなっていくソレを俺はしゃぶり続けた

「もういい、離せ。ほら、腰おろして自分で入れろ。」

・・・入れたい
くそ・・・
なんでいつもみたいに、ヤッてくれねーんだよ・・・

「・・・っ、さわって・・・くれ・・・」
頭が岡崎を求めまくっていた

「やだ。眠い。早くしろよ。入れねーなら寝るぞ」
っ、・・・
こーゆーときだけ、ヤらないなんて！！

でも我慢・・・
できねー

俺はゆっくりと腰をおろそうとした瞬間

グン！！！
っと下から突き上げられる
「ひゃあっ・・あっん・・っあぁあ！！」

俺はバランスを崩し岡崎の胸に倒れこみそうになる

が肩を持たれ腰の上に座らされる

「ほら、入れてやったんだからあと好きに動け。」
「っはぁ・・あっん・・はぁっん・・お願っん」
無理矢理突かれたあと
突然動きを止められる

くそっ・・・
なんでこんなに気持ちいいんだよ！！
俺、どーしたんだろ
泣きたい・・・
「お前さ、俺とヤリたいの？俺と何したいの？お願いしろよ。できねーなら、もーこれで遊んでろ。」

そう言って、俺の前にバイブを見せる
どんどん俺の理性が薬によって崩れていく
そして、何かに興奮してくる

ヤりたい・・・

「・・・岡崎とっ、岡崎と、したいから、も、寝んなって、ちょ、・・・お願っ」
「俺の何がほしーの？」
ずっと頭に思い浮かんでいたものを
ためらうことなく言う

「お前のモノっ・・・だから、俺と・・ヤって・・我慢できねーからっん・・」

「お前乱れ過ぎ。今日はやらないって言ったくせに、嘘つき。」

と突然騎乗位だった姿勢を変え、俺が下に組み敷かれる

「俺を誘っといて、勝手にイクなよ？」