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S×強気で恋になる

第34章 AV撮影


ジー
カメラが俺を舐めるように動く

「脱がせたら跡だらけだな。この淫乱。ネックレスなんかしちゃって、可愛いね純平」
ぐりっと爪をたてられる

「いって!!おい、ふざけんなって!!お前も、撮んな!っーか離せよ!!!」

「夏目、亀頭とか裏筋とかアップでいこうか。そこばっか頼むよ。いやー、俺のも勃ちそう。大型新人だな」
「楽しめ、な?」
夏目が俺の乳首を吸い、そう言われる

夏目が触るとこ全てに嫌悪感がはしる

「ひっ・・・やめろ!!っ・・んっ!!」

俺の萎えたモノに手をかけ、無理やり皮を剥ぎしごいてくる

「うわー、夏目いいね。てか純平君、案外大きい。絵的に激しくね?」

五十嵐がレンズを近づけてくる、と同時に夏目が激しく動かしだした

ジュンジュクジュクジュプチュクー

「濡れてきたな。嫌がってるくせに。」
「んっ、んっ・・・やっめろ!!っん」
「声だせよ。おい、五十嵐、電マ」

ゾクッと冷や汗をかく

無理、無理!!!
っーかんなに扱いたら痛いって

くそやろ!!

「おい!!も、いいだろっん・・・やめろって!!」
「犯行的なのもそそるね。いつまでもつかな?あ、イクなよ?」
パチンー

また・・根元締められた・・
っくそ!!
「ひゃっ・・くそやろっん・・やめっ・・あぁあああ!!っ・はぁっん・・」

敏感な亀頭や割れ目に、電マをあてられる

くそ!!そこばっか・・しつこいっ・・・
声でちゃうっん・・・っ

「ぁっん・・んっ・・やめってっ・・あぁんっ・・ひっ」
執拗にイカせる気のない俺のモノをいたぶりだす

「嫌がってんの?そのわりに、ぐちょぐちょ。ここ、感じる?」
グリッグリッと電マを押し付けられ、気を失いそうになる

「ひゃあっく・・しつこっ・・いっあぁ・・んっ・・ああっん・・」
俺は耐えきれずに腰を揺らしだしていた

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