S×強気で恋になる
第35章 岡崎の横
くそやろ・・・
無茶苦茶しやがって!!
っ、も、無理っ
「声もでないか。震えちゃって、かわいーね、純平。でもおねだりしないと。ほら、声だせ」
「・・はぁ・・・んっ・・あ・・・はぁ・・んっ・・・ひゃっ・・・っん」
腰を揺らしよだれを垂らしている純平の耳元でつぶやく
「純平。イキたいだろ?」
ふっと息をかける
「ひゃぁあっ!!・・・んっ、イカせて・・・」
「下さい、だろ?お仕置きだな。」
カチカチカチー
っと出力をあげられ
俺は再び空イキした
ヴィィイイインンンンンンー
「があぁっん・・あぁっーーー!!!!!」
ヴィィイイインンンンンン
ヴィィイイインンンンンン
ヴィィイイインンンンンン
「ふっ、あっ・・もっ・・お願・・」
「お願い、します。だろ?」
「んっく・・お願い・・します・・」
パチンと外され、ジュクジュクー
っと刺激され、俺は大量の精液を吐き出した
あっ・・・はぁ・・・・
なんでここまで・・・すんだよ・・・
「純平?意識とばすな。そろそろ入れよかなー。ほら、いれて下さいっておねだりは?俺の・・・モノだろ?」
こいつー!!!
も、無理・て
下半身感覚ねぇー
「っ・・・限界・・だから・・・」
「だから?なに?反抗してんの?なあ?! 俺のモノだろ!?おい!!!そんなに、他のやつらとヤリたいのか!? もーいい。」
のしかかってた俺からパッと離れ、手をくくっていた紐をとられる
ガチャンー
え・・・
なんで怒んだよ・・・
俺、無理だよ・・・
お前の体力っーかそーゆープレイ?!てきなのについていけねーよ・・・
も・・わけわかんね・・・
けど、なんだよ
涙でる。
もー・・・なんなんだよ・・・
俺が岡崎が求めるものに答えられてねーのか?
あんなんできねーし・・・
もーやだ
付き合いきれねー・・・
無茶苦茶しやがって!!
っ、も、無理っ
「声もでないか。震えちゃって、かわいーね、純平。でもおねだりしないと。ほら、声だせ」
「・・はぁ・・・んっ・・あ・・・はぁ・・んっ・・・ひゃっ・・・っん」
腰を揺らしよだれを垂らしている純平の耳元でつぶやく
「純平。イキたいだろ?」
ふっと息をかける
「ひゃぁあっ!!・・・んっ、イカせて・・・」
「下さい、だろ?お仕置きだな。」
カチカチカチー
っと出力をあげられ
俺は再び空イキした
ヴィィイイインンンンンンー
「があぁっん・・あぁっーーー!!!!!」
ヴィィイイインンンンンン
ヴィィイイインンンンンン
ヴィィイイインンンンンン
「ふっ、あっ・・もっ・・お願・・」
「お願い、します。だろ?」
「んっく・・お願い・・します・・」
パチンと外され、ジュクジュクー
っと刺激され、俺は大量の精液を吐き出した
あっ・・・はぁ・・・・
なんでここまで・・・すんだよ・・・
「純平?意識とばすな。そろそろ入れよかなー。ほら、いれて下さいっておねだりは?俺の・・・モノだろ?」
こいつー!!!
も、無理・て
下半身感覚ねぇー
「っ・・・限界・・だから・・・」
「だから?なに?反抗してんの?なあ?! 俺のモノだろ!?おい!!!そんなに、他のやつらとヤリたいのか!? もーいい。」
のしかかってた俺からパッと離れ、手をくくっていた紐をとられる
ガチャンー
え・・・
なんで怒んだよ・・・
俺、無理だよ・・・
お前の体力っーかそーゆープレイ?!てきなのについていけねーよ・・・
も・・わけわかんね・・・
けど、なんだよ
涙でる。
もー・・・なんなんだよ・・・
俺が岡崎が求めるものに答えられてねーのか?
あんなんできねーし・・・
もーやだ
付き合いきれねー・・・