無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んんっ・・・っふ・・あ・・・んんん！」
岡崎は俺の後頭部を抑えて、めちゃくちゃに口内を犯しにかかる。喉を突かれ、口も閉じれず、俺の口の端からはよだれが垂れていた。

「もっと舌を使わないとイケないぞー。口は達者なのに、フェラは下手くそだな。陽が明けちまう。」
ハハッと嘲笑いながら、楽しそうに腰を揺らし、俺を攻め立てる。

「休むな、舌を使え」
そう言って喉を突く。

ギュっと岡崎を睨む。

「いーねー。涙目。すっげーそそる。」
グンっと後頭部を押され、
俺はむせていた。

「んんーっ・・・んっんっ」
もう早くイッてほしかった。
顎も痛いし
息はしづらいし
膝立ちもフローリングが痛くてしょうがなかった。

「その調子だー。いいぞー。もっと頑張れるように胸触ってやろーなー。」
そう言って、俺の突起を引っ張ったりつねったりこね回しはじめる。

「んんっ。・・・ん、はぁ・・・あっ・・っく・・」

男なんかに感じたくないのに
触られた胸が、勃って、、、
俺のモノも起きようとしているのが分かる。

やめろ、やめろ、やめてくれ

俺はもう岡崎のモノをしゃぶり続けた。