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S×強気で恋になる

第11章 アルコールの罠

ゴクッードグッー

しっかり飲み込むまで、頭を抑えられ
俺は岡崎の白濁した生臭いものを飲むことを強要され、それに堕ちてしまった。

やっと口から出ていく、俺のモノより遙かに大きいソレ。
息を整えてると、頭を撫でられた。
「フェラはこれから練習だなー。お前、休みすぎだ。喉を突いて苦しめてほしいって魂胆が丸見えだぞ。この淫乱。」
そんな風に俺を嘲笑い、からかう。
いつの間にか酔いも覚めているように思った。

「っは・・・Mが好きならそっちいきやがれ。っは・・・俺は・・そっちじゃねーんだよ。・・はぁはぁ。早く手錠とれ、この野郎っは・・」

ニヤニヤしながら俺を舐め回すように見られる。

「下の勃たせてよく言うよ。根元のゴム取っちゃってるし。淫乱なマゾだな。精液呑んで、酔いしれたんだろ?」
顎を掴まれ上を向かされる。

「ふざけんな。お前こそ早漏のくせにやせ我慢すんな!!!」

はぁーっと岡崎がため息をつく。
ポケットから何かを取り出し、俺の前にしゃがみこんだ。
「なっにすんだ・・・っ」

バチンー!

「ひっ!!!!っあ!!!」
「次は取れないように、もう一個レベルあげたの根元に付けてやったぞー。頑張ったら自力で取れるかもなぁ?」
根元に再びゴムを嵌められる。
今朝とは違い、より太く締め付けられてる感じが苦痛だった。
そんな俺のモノを愛おしそうに摩りながら、
岡崎は立ち上がる。

「それからなー、純平。早漏とは心外だなぁ。そこまで言うなら、俺の息子。早くイカせてみろよ!」
そう言われて、後頭部を抑えられた。

「んんーっ!!!!んっ・あっ・んっ・」

俺は再び喉の奥まで岡崎のモノを突き刺された。
さっきなんかと比べものにならないくらい激しく出し入れされる。


「威勢がいいのも、ほどほどにな。歯を立てたら、お前、、、命かけろよ」

脅されたーーー

遠のく理性の中でそんなことを思いながら
俺は夢中でしゃぶった。

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