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S×強気で恋になる

第37章 和也の優しさ

「はぁ!?なんでそーなんだよ!!無理無理、痛いし絶対」
「んー?これつけるだけだから。ズボン脱げ。あー、いいや、脱がせるから。」
「っおい!!やめろ、まじで、ちょ!!ふざけんな!」

抵抗する純平を馬乗りで抑え、ズボンを脱がせると内腿に無数の跡があった

その跡に舌を這わせる

ビチャーピチャー、クチャッー

「んっ、ちょ、やめろ!俺、疲れてるっ・・からっん」
「なんもしねーよ。」

ズルッと純平の雄を出し
リングをつける

「あっ、ちょ、ひゃっ・・なに!?」
「んー。お前、最近射精管理してなかったからな。もーしばらく射精禁止だ。だから、セックスもしない。嬉しいか?」


なんか・・

いいのか、わるいのか

「みろ。これ鍵。これないと取れないやつだから。」
「え・・・。いつ取るわけ?ちょ、やだって、無理。イカねーから、これつけなくていいだろ!?」
「んー?勝手にオナられたら困る。オナ禁だな、お前性欲ないんだろ?耐えれるかな?」

そういってペロッと乳首を舐め
俺から離れていく

なんだろ、突然できなくなるって言われると抜きたくなる

まあ、いっか
すぐとってくれるだろ

最近一日4、5回はヤられてたからな
大丈夫だろ

これがお仕置きか。よかったー


このとき、
これが二週間も続くとは思っていなかった。

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