S×強気で恋になる
第38章 異変
「ちょ、なんだよ!!」
「遅い。早くしろ。あ、このバイブ達で遊びたかったの?」
「!!ちげーよ!!!だれがんなものでやるか!!」
「ふぅん。残念。嘘ついたから、お仕置きだね?」
そう言って、壁に押さえつけられる
「岡崎!!やめろ!!っ、やばいから、本当に!!」
「知るか。」
俺のモノは期待で半勃ちになっていたが、鍵でリング取ってくれなきゃ生殺しだということもわかっていた
殺されるー
ーヴヴヴヴィィィィンンンンン!!
「嘘はやめようね、純平。」
怖いっ・・・
「ごめんなさ、っあ!!!ちょ!!!!あぁあっん・・・!!」
ズボンのファスナーをあけられ、下着の中に小型バイブを入れられ、尖端にそれを押し付け始めた。
溜まっていた欲望が一気に暴れ出す
「ひっ!!!っん・・おねが・・おねがっん・・あぁっく・・もっ、げんかぃっ・・あぁっくはぁん」
一週間も溜まっていたため、すぐにでもイけそうなのに、強い刺激が与えられ、そしてイクことは許されない。
拷問だー
「もう嘘つかない?」
ビチャーっと鼓膜を舐めながらきかれ
俺は首を縦に振り続ける
「お利口だな。ほら、晩御飯食べよ。」
「ちょ・・イカせ・・・はぁっくあん、っく、ひゃっ・・・あぁあっーーーー!!!ーーー。」
ぐっ、とより強く擦られ
俺は火花を飛ばして気を失った
もっと身体が死にそうになって、俺に堕ちてきたら相手してやるよ
俺をもっと求めろ、純平
俺だけのモノたろ?
ソファーに運び、目が覚めるのを待った。
「遅い。早くしろ。あ、このバイブ達で遊びたかったの?」
「!!ちげーよ!!!だれがんなものでやるか!!」
「ふぅん。残念。嘘ついたから、お仕置きだね?」
そう言って、壁に押さえつけられる
「岡崎!!やめろ!!っ、やばいから、本当に!!」
「知るか。」
俺のモノは期待で半勃ちになっていたが、鍵でリング取ってくれなきゃ生殺しだということもわかっていた
殺されるー
ーヴヴヴヴィィィィンンンンン!!
「嘘はやめようね、純平。」
怖いっ・・・
「ごめんなさ、っあ!!!ちょ!!!!あぁあっん・・・!!」
ズボンのファスナーをあけられ、下着の中に小型バイブを入れられ、尖端にそれを押し付け始めた。
溜まっていた欲望が一気に暴れ出す
「ひっ!!!っん・・おねが・・おねがっん・・あぁっく・・もっ、げんかぃっ・・あぁっくはぁん」
一週間も溜まっていたため、すぐにでもイけそうなのに、強い刺激が与えられ、そしてイクことは許されない。
拷問だー
「もう嘘つかない?」
ビチャーっと鼓膜を舐めながらきかれ
俺は首を縦に振り続ける
「お利口だな。ほら、晩御飯食べよ。」
「ちょ・・イカせ・・・はぁっくあん、っく、ひゃっ・・・あぁあっーーーー!!!ーーー。」
ぐっ、とより強く擦られ
俺は火花を飛ばして気を失った
もっと身体が死にそうになって、俺に堕ちてきたら相手してやるよ
俺をもっと求めろ、純平
俺だけのモノたろ?
ソファーに運び、目が覚めるのを待った。