S×強気で恋になる
第40章 安藤直人
「お前なにしてんの?」
「わっ!!何って、・・・。なんか勃ってたから、熱下げようと思って。」
玄関先で真ちゃんにまたがっている光景がいきなり飛び込んで来て俺は驚いていた
「待って。お前アホなの?てか、ツッコミどころ満載なんだけど。40度まで出たんだよな、こいつ。で、玄関に布団かけて寝かせてるの?フローリングの上で?なにこの氷枕。冷たすぎるし硬すぎる。 水飲ませてねーだろ?着替えもさせてない。で、しゃぶってたの?お前さ・・・天然?っーか馬鹿?」
真ちゃん震えてるし
寒いんだろ、ここ
「!!ちげーよ!!片手じゃ無理だから、とりあえず起きるまでと思ってこーしたんだよ!熱下がるかなって思って抜いてやろうとしてただけだ!!」
悪気がないのはひしひしと伝わるな
「真ちゃんかわいそうだ。俺の真ちゃん殺さないでよ?本当に。いいから早くソレ抜け。見てるから。」
「見てんのかよ!!ちょっと、外出てて!!まじで!」
「お前下手そうだもんな。あ、雅史うまいよ。ちょっと待ってろ。雅史、今買い出ししてるから。」
「あいつも来んの!?やだよ!!あいつ変態じゃん!!」
「俺の可愛い弟を変態呼ばわりするな。お前も病人のチンコしゃぶってたろ。」
「っ、それは!!・・・隆彦と、悠二はこねーよな?」
「当たり前だろ。あいつらにこんな面白い話持ってったら、アウトだろ。着替えとって来い。」
「へ、あぁ。」
変なとこ見られちまった
ガチャンー
あ、これ玄関の音
っーことは雅史来たのかな
「雅史、真ちゃんの抜いてあげて。」
「え?いいのー?真にぃの大きいから、これで練習したかったんだよね。」
俺は完全にガン見してた
雅史が咥え出すと、岡崎も気持ちいいのかさっきより感じてるし、すぐにイったからだ。
こいつすげーな
どんなテクニックが
ぼーっとしてると、岡崎が着替えさせられ
和也がぐっと岡崎を持ち上げた
「純平、寝室どこ?」
「え?・・あぁ、こっち。」
「キッチン借りるよー!ねー横山さん、お粥作っとくから起きたら食べさせてね。」
雅史がそう言ってキッチンへ向かう
こいつ料理も出来るのか
「あの、作り方教えろ・・・」
「わっ!!何って、・・・。なんか勃ってたから、熱下げようと思って。」
玄関先で真ちゃんにまたがっている光景がいきなり飛び込んで来て俺は驚いていた
「待って。お前アホなの?てか、ツッコミどころ満載なんだけど。40度まで出たんだよな、こいつ。で、玄関に布団かけて寝かせてるの?フローリングの上で?なにこの氷枕。冷たすぎるし硬すぎる。 水飲ませてねーだろ?着替えもさせてない。で、しゃぶってたの?お前さ・・・天然?っーか馬鹿?」
真ちゃん震えてるし
寒いんだろ、ここ
「!!ちげーよ!!片手じゃ無理だから、とりあえず起きるまでと思ってこーしたんだよ!熱下がるかなって思って抜いてやろうとしてただけだ!!」
悪気がないのはひしひしと伝わるな
「真ちゃんかわいそうだ。俺の真ちゃん殺さないでよ?本当に。いいから早くソレ抜け。見てるから。」
「見てんのかよ!!ちょっと、外出てて!!まじで!」
「お前下手そうだもんな。あ、雅史うまいよ。ちょっと待ってろ。雅史、今買い出ししてるから。」
「あいつも来んの!?やだよ!!あいつ変態じゃん!!」
「俺の可愛い弟を変態呼ばわりするな。お前も病人のチンコしゃぶってたろ。」
「っ、それは!!・・・隆彦と、悠二はこねーよな?」
「当たり前だろ。あいつらにこんな面白い話持ってったら、アウトだろ。着替えとって来い。」
「へ、あぁ。」
変なとこ見られちまった
ガチャンー
あ、これ玄関の音
っーことは雅史来たのかな
「雅史、真ちゃんの抜いてあげて。」
「え?いいのー?真にぃの大きいから、これで練習したかったんだよね。」
俺は完全にガン見してた
雅史が咥え出すと、岡崎も気持ちいいのかさっきより感じてるし、すぐにイったからだ。
こいつすげーな
どんなテクニックが
ぼーっとしてると、岡崎が着替えさせられ
和也がぐっと岡崎を持ち上げた
「純平、寝室どこ?」
「え?・・あぁ、こっち。」
「キッチン借りるよー!ねー横山さん、お粥作っとくから起きたら食べさせてね。」
雅史がそう言ってキッチンへ向かう
こいつ料理も出来るのか
「あの、作り方教えろ・・・」
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