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S×強気で恋になる

第41章 拷問とお仕置き


「すぐイけたでしょ?味も悪くないよ?」
「っ、これは2人だけの秘密にしよ、な?誰にもいうなよ!!」

岡崎に知れたらやばい

「うーん、わかった。またなんかのときに、この借りを返してね?」

なんか危ないかも
でも、こいつ弟だし大きな意味では安心だよな?

「あぁ。わかった。」
「さー、純平。これからもよろしくね?」
「え、・・・う、ん?」

曖昧な返事をしたあたりで、岡崎が俺の名前を呼んだ

くそ、寝てろよ
お腹すかせたライオンほど凶暴なやつはねーよ
あ、お粥作ってやろう。

・・・雅史がスープ作ったやつだけど。。。
これにご飯入れてあっためるとお粥になるって言ってたし、これ食って、寝ろ!!!

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