S×強気で恋になる
第42章 2人での買い物
「じゃあ、用意したらあとで迎えにくるから。着替えとけよ?じゃあな。」
ガチャンと2人が出て行く
俺はため息をついていた
チラッと岡崎を見る
ドカッとソファーに座って新聞をよんでいる
どう考えても怒ってるよな
なんで俺が機嫌とらなきゃいけねーんだよ!!
「・・岡崎。お前も行くよな?」
「・・・・。」
無視かよ!!
「なぁ!!なんで怒ってんだよ!!」
「怒ってねーよ。怒られること、したわけ?」
パサっと新聞を置いて、きかれる
はぁ?和也にパンケーキ切ってもらったことか?
それくらいで、キレんなよ!
「わかんねーよ!!も、機嫌直せよ!!」
「買い物してる間、俺が機嫌悪い理由考えろ。」
そう言って立ち上がり
どこかへ行く。
なんなんだよ。。。
着替えよ。
あ、この前買ったこの服にしよ。
そう思って着替えたあたりで、岡崎が部屋にやってくる。
「・・・・。」
無言で近づいてくる岡崎に恐怖を覚える。
「っ、なんだよ!!ちょ、わ、なっやめろ!!」
今左手で一生懸命履いたズボンを脱がされ、俺は完全に怯えていた。
なにすんだよ!!
クチュリーグッグッ・・・・
「んっ・・くるし・・ちょ、何いれて!!」
「んー?遠隔操作のバイブ。俺からちょっとでも離れたら、これ動かすからな。体温あがったら溶け出すカプセルもいれたから、あんまバイブ動かすとカプセル溶けるかもな。媚薬でちゃうからね。さー、行くか!」
「お前も行くのかよ!!っーか、最低っ!!」
っ、違和感ある
熱で溶ける!?んだよ、それ
俺、基礎体温高いんだぞ・・・・
「大人しくなったな。そーしとけよ?あんま騒ぐと、お前デパートで乱れるかもな。変態。」
「溶けたら、溶けたらどーすんだよ!!っ、」
「はぁ?溶けてもほっとくよ。頑張って歩け。あと、真一って呼べよ。俺のこと、岡崎って言ったら」
「・・言ったら?・・あっ、ちょ、んっんんん!!・・っはぁ、はぁ、はぁ。」
「ね?マックスにするから。」
も、行きたくない。。。
ガチャンと2人が出て行く
俺はため息をついていた
チラッと岡崎を見る
ドカッとソファーに座って新聞をよんでいる
どう考えても怒ってるよな
なんで俺が機嫌とらなきゃいけねーんだよ!!
「・・岡崎。お前も行くよな?」
「・・・・。」
無視かよ!!
「なぁ!!なんで怒ってんだよ!!」
「怒ってねーよ。怒られること、したわけ?」
パサっと新聞を置いて、きかれる
はぁ?和也にパンケーキ切ってもらったことか?
それくらいで、キレんなよ!
「わかんねーよ!!も、機嫌直せよ!!」
「買い物してる間、俺が機嫌悪い理由考えろ。」
そう言って立ち上がり
どこかへ行く。
なんなんだよ。。。
着替えよ。
あ、この前買ったこの服にしよ。
そう思って着替えたあたりで、岡崎が部屋にやってくる。
「・・・・。」
無言で近づいてくる岡崎に恐怖を覚える。
「っ、なんだよ!!ちょ、わ、なっやめろ!!」
今左手で一生懸命履いたズボンを脱がされ、俺は完全に怯えていた。
なにすんだよ!!
クチュリーグッグッ・・・・
「んっ・・くるし・・ちょ、何いれて!!」
「んー?遠隔操作のバイブ。俺からちょっとでも離れたら、これ動かすからな。体温あがったら溶け出すカプセルもいれたから、あんまバイブ動かすとカプセル溶けるかもな。媚薬でちゃうからね。さー、行くか!」
「お前も行くのかよ!!っーか、最低っ!!」
っ、違和感ある
熱で溶ける!?んだよ、それ
俺、基礎体温高いんだぞ・・・・
「大人しくなったな。そーしとけよ?あんま騒ぐと、お前デパートで乱れるかもな。変態。」
「溶けたら、溶けたらどーすんだよ!!っ、」
「はぁ?溶けてもほっとくよ。頑張って歩け。あと、真一って呼べよ。俺のこと、岡崎って言ったら」
「・・言ったら?・・あっ、ちょ、んっんんん!!・・っはぁ、はぁ、はぁ。」
「ね?マックスにするから。」
も、行きたくない。。。