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S×強気で恋になる

第42章 2人での買い物

もっ・・・意識がっ、

「かわいいな。お前悶えて耐えてるとこ、半端なくそそるよ。あ、もう聞こえない?」

くるしっ・・・
出したっい・・・
も、おねがい

しんいち!!

「っ、くっん、あっ、んっふっ・・すきだからっ・・・
しんちっ・・・のこと、っんふ・・・あっく、すきっ・・・だから、おねが、っあん」

「え?・・・」

キキーッと路肩に停めて、リングをとってやる

「あっ、くぅっぁ、はぁーーーーーー!!!!!」
ドビュッドピューーーーと激しく出続ける

放心状態の純平の精液をタオルで受け止める

意味わかってねーだろーけど

好きって

んなこと言われると

俺、悲しくなる
やり過ぎたよなっ・・・


「んっあ、も、また、っく出るっ・・・あぁー!!!」

はぁ、はぁ、と息をしながら
精液を絞り出す純平

タオルはもうぐちょぐちょになっていた

「お前どんだけ出んだよ・・・」
「っあ、くそ、抑えられねっ、あ、くっ、また、出るっ!!」

そう言われ、俺はシートベルトをとって、純平のモノを咥えた

「ひゃぁっあ、なにして!?っく、あぁぁー!!!」
ドピュドピューーーー!!!
と出るのにあわせて、思いっきり吸う

「んあぁっあ、くっ、やめ、ろっ・・・あっく、はぁんっ・・・」
「・・・気持ちよかったろ?」

「っ・・・。」
死ぬかとっ・・・思った
気持ちいいの
レベルとは
程遠いぞっ・・・

も、何言ったかわかんね
なんも考えれなかった・・・


「疲れたか?おいしい料理食べ行くか、それとも帰ってねるか、どっちがいい?」
「・・・腹減ったっ・・。。。」
「そうか。じゃあ、ちょっと腰上げろ。ズボン履けるか?ほら、左腕こっち回せ。よっと・・・。じゃ、寝てていいぞ。シート倒すか?」

も、だるいっ・・・
力はいらねーっ・・・

俺は何も答えずに目をとじた


好きか・・・。プレイ中に言われると、ゾクッとしたな。純平のペースで優しく抱いたときに、言わせたいな・・・。

にしても、

可愛すぎる。


しばらくリングとっといてやるよ。
射精管理もお休みな。
今日は、お前のしたいことしてやる。

俺もお前が好き、だからな。


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