S×強気で恋になる
第42章 2人での買い物
適当に風呂に入り
2人でベットにダイブする
家に着いてからの純平は終始ご機嫌だった
あ、やべ気持ちいい
このまま純平とヤレるかな
いやだめだ、こいつ今日はなんかちょっと可哀想だったし、寝かせてやろ
そう思って隣をみると、純平が切れた唇が痛いのか舌で舐めていた
エロすぎ
誘ったろ、俺のこと
「純平、気持ちよくなりたい?」
「えー・・・うん。」
「同意、したよな?」
パッと馬乗りになって、純平にキスをする
「んっ・・・、あ、お前変態なことする気だろー」
「・・・なんでわかんだよ。」
も、しらねぇ
バサッとティシャツを捲り上げる
と純平が一瞬不安そうな顔をした
まじ子供みてぇ
なんでこんな愛しいんだろ
「ビビった?痛いことしねーよ。」
ペロッと乳首を舐める
「あっ・・・んっ・・・」
!!
なんだよこの反応!!
エロすぎる、も、煽ってるとしか思えねー
酒のせーで顔赤いし
チュッ、コリコリコリ
「あっ、んっ・・・・ーーーーースーーースーーー」
寝た!?
俺がちょっと口を離して下着おろしてる間に?
も、なんか萎えた
寝てるし
無防備だし
抵抗とか反抗してくんなきゃ
俺燃えないし。
つまんねー・・・
はぁ・・・
このままヤってたら、それこそ愛し合えたのに。
寝るなんて、やっぱお前にはお仕置きだよ。
明日、楽しみにしてろよ
顔冷やしとくか
あざになりそー。
こんな綺麗な顔殴るなんて、本当にこいつのこと人扱いしてねーのかな。
俺が氷を取ろうと、ベットからギシッと立ちあがろうとすると、純平が目を覚ます
「っ・・置いてかないで、・・・・」
「え? ここにいるから、安心しろ。」
「んっ・・・・」
こいつなりに気を張ってたんだな。
いつも起きねーのに、ベットのきしむ音でわかったのか。
お?
スルスルっと腕にしがみつく
んなにここにいてほしーか
酔っ払うと素直でかわいいのにな
いてやるからな、
俊哉は忘れろ
俺も寝よ・・・
2人でベットにダイブする
家に着いてからの純平は終始ご機嫌だった
あ、やべ気持ちいい
このまま純平とヤレるかな
いやだめだ、こいつ今日はなんかちょっと可哀想だったし、寝かせてやろ
そう思って隣をみると、純平が切れた唇が痛いのか舌で舐めていた
エロすぎ
誘ったろ、俺のこと
「純平、気持ちよくなりたい?」
「えー・・・うん。」
「同意、したよな?」
パッと馬乗りになって、純平にキスをする
「んっ・・・、あ、お前変態なことする気だろー」
「・・・なんでわかんだよ。」
も、しらねぇ
バサッとティシャツを捲り上げる
と純平が一瞬不安そうな顔をした
まじ子供みてぇ
なんでこんな愛しいんだろ
「ビビった?痛いことしねーよ。」
ペロッと乳首を舐める
「あっ・・・んっ・・・」
!!
なんだよこの反応!!
エロすぎる、も、煽ってるとしか思えねー
酒のせーで顔赤いし
チュッ、コリコリコリ
「あっ、んっ・・・・ーーーーースーーースーーー」
寝た!?
俺がちょっと口を離して下着おろしてる間に?
も、なんか萎えた
寝てるし
無防備だし
抵抗とか反抗してくんなきゃ
俺燃えないし。
つまんねー・・・
はぁ・・・
このままヤってたら、それこそ愛し合えたのに。
寝るなんて、やっぱお前にはお仕置きだよ。
明日、楽しみにしてろよ
顔冷やしとくか
あざになりそー。
こんな綺麗な顔殴るなんて、本当にこいつのこと人扱いしてねーのかな。
俺が氷を取ろうと、ベットからギシッと立ちあがろうとすると、純平が目を覚ます
「っ・・置いてかないで、・・・・」
「え? ここにいるから、安心しろ。」
「んっ・・・・」
こいつなりに気を張ってたんだな。
いつも起きねーのに、ベットのきしむ音でわかったのか。
お?
スルスルっと腕にしがみつく
んなにここにいてほしーか
酔っ払うと素直でかわいいのにな
いてやるからな、
俊哉は忘れろ
俺も寝よ・・・