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S×強気で恋になる

第44章 日常

それからどれくらい経ったかわからない
目の前のカメラがずっと赤いランプをつけて
こちらを見ていた

ケツの中とモノにつけられたバイブは俺を激しく攻め立てていた
に加えて、座っているチェアーが腰とお尻中心に妙な振動をし始め、快感を増幅させていた


「っ・・・あっん・・・くっ・・・も・・・いやっだ・・・あぁあっくん」

「気持ちいい?ゾクゾクしてやばい?んなエロい顔して俺を誘って、本当にかわいいな。」
「っ、ゾクゾクするっ、あ・・・熱いっ、あ、寒いっん」

も、わけわかんね・・・
早く、早くいれてくれ

「止める?これ、とる」
股の間から出ていたケツのバイブを引っ張られる

「ひゃあっあ、・・・やめっ・・・っん」
「な?戻しとこうな?」
クチュリーグチュグチュグチュ

そのまま指を入れて掻き混ぜられ
俺は翻弄されていた

やべ、気持ちいい
嫌なのに


「いい、っあは・・・っあ、出る!!!っく、・・・そやろ・・・」

グチュリグチュグジュヌチヌチヌチー

前立腺のいいところを押されまくって
射精を促しておいて
俺が出る寸前のところで指を引き抜かれる


「んー?イったらつまらん。せっかくキスしてくれて嬉しかったのに、寝坊するわ、浮気するわ、バイブ入れてこねーわ、ダメな子だなぁ。こんなに可愛いのに、頭悪いんだよな。」

カチカチカチっと出力をあげられる

「ぅうあぁ!!っあ・・・くっん・・・も、やめ・・・ろっあ、っくぅ、あっ、あああー!!!!!っはぁ・・・はぁ・・・はぁっ」

くそ・・・
気持ちいい・・・

あたま変になる

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