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S×強気で恋になる

第44章 日常

竿についてたバイブを外され、尖端からカリまで覆うように違うバイブをつけられる

っ、それは!!!

「ひゃぁぁ!!!あっ、あっ、あっ、それっあ・・・きらいっん、いたいっ、ん・・・はぁ、はぁ、」
「最初っからMAXは、キツイか。まあ、これで徐々にならして。ちょ、俺一旦戻るから。二時間くらいしたら、全部タイマー切れるから心配すんな。楽しめ。あ、座席リクライニングしてやろーな。そのあと寝やすいもんな?」

「っ、行かないで!!っあ・・・くっん・・・はぁ」
「仕事なんだ。遊んでやれなくてごめんな。でも、お仕置きだろ?ほら、仕事頑張ってのキスしろ。」
っ、キツイ・・・
変になる!!
っ、おねが・・・キスするからっ、ゆるしてくれ
「んっく・・・チュ・・・っんぁ・・くんぁ」

チュっと

目が潤み赤い顔して理性のなくなってる純平が
言われた通りおれの頬にキスをする

「かわいいな。気持ちいいだろ?イキまくっていいぞ。じゃーな。」

ガチャンガチャン

と扉に鍵をかけ岡崎はいなくなってしまった


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