
S×強気で恋になる
第44章 日常
本当にかわいいな
俺のガッチガチ・・・
突っ込みたかったけど、時間ねーんだよな
とりあえず、トイレで抜こ
あいつのこと考えだけで
すぐ、こんなんなって
でも、一発抜いてリフレッシュしたな
あーあー、俺また嫌われるんだろーな
多分純平の言ってたことは
全部本当のことだし
嘘ついてるときの顔じゃなかったし・・・
行かないで、か・・・
どっちにしても適当に様子見て早く戻ってやんねーとな。明日あいつ仕事だしな。
薬効きまくってたから多分2、3回イって失神するだろ
あー、あの刺激じゃイケないかもな
最近激しかったから、あんま緩いバイブだとあいつ全然イカねーし。
正直
今の純平のカラダ
まじでエロい
アナルで感じてるし
毎日毎日ヤリまくって
開発したからな。
俺じゃなきゃ物足りないくらいに。
そのために
わざわざいつも同じ香水つけたんだ
この匂いで反応してくれるように
そしたらこの匂い安心するって・・・
酔っ払ったときしか言わねーけど、
最近思ったんだ。
酔っ払ってる時は本音のとき
だから、それは本当に思ってるってことだろ
本当、かわいい
っ、いかんいかん
顔引き締めないと
カツカツと、歩いて外科医療の部屋につく
「岡崎先生。どこ行ってたんすか。」
安藤が待っていたようにでてきた
