
S×強気で恋になる
第45章 残業
車に乗せられ、そのままひと気のない場所にとめられる
サイドブレーキをひき、エンジンをきられるとここが目的地なんだと悟る
くそ
ここどこだ?
外を見ていると、中野部長が息を荒くして助手席に寄ってきた
「はぁ・・はぁ・・・純・・・はぁ」
「っ、はぁ!?ちょ、くんな!わ!ちょ、くっ」
デブのくせに、そのままひょいと間を乗り越え
なかなか外せないシートベルトをガチャガチャしてる俺の上に乗る
「!!っ痛!!ぐっ・・・お、・・・もい」
「ん・・・はぁ、はあ、かわいいね、純」
「無理無理無理!!デブ!ハゲ!どっかいけ!!ちょ、腕痛い!狭いから!やめろ!!!っん!んんん」
チュクーチュクーと舌をねじ込まれる
と暴れる俺を大人しくさせるために何発も腹を殴られる
っ、痛い
くそ!!
気持ち悪い・・・
くせーし、死ぬっ・・・
クターっとおとなしくなった俺が座っている座席をリクライニングをフルにされ、座席がフラットになる
「早く終わるからね、はぁ・・・はぁ・・・痛い思いさせないから」
「ざけんな!!お前重いっ、く、つぶれるっ」
っーか、さっき散々殴ったろ
カチャカチャっとベルトを降ろされ
俺は冷や汗をかく
車の中だぞ!?
ちょ、ヤられる!!!
ジュプジュクジュブシュクー
「んっ・・・!!!やめ、っろ!!」
指を徐々に増やされ、三本で突かれまくる
そのあとに熱いものがあたり
死ぬ!!
そう思ったのに、なにも感じない
グチュグチュンクチュリグヌチヌチジュツー!!!
指かと思ったらこいつ、小せぇ・・!!
早くイケ!!
汗が落ちるしこいつ汚ねぇし、も、いい加減にしろよ
「あぁぁぁあー!!!!っはぁ・・・はぁ、純、よかったよ。」
中に出すなよ・・・
帰れなくなるだろ
「・・・。どいてくれ・・・。」
「あぁ。すまん。純気持ちよかったか?」
俺イッてねーだろ
どこ見てんだ
「純疲れた?またヤろーな。はら、降りろ」
「わ!ちょ!」
ドサっと蹴り降ろされる
いって・・・
スーツ泥ついた
くそやろう・・・
ここどこだよ
っーか俺、半ばレイプされたのと一緒じゃん
しかも指みたいなチンコ入れられて
立ち上がるとドロドロっと下着を濡らすのがわかる
あいつ中出ししやがって
くそ
こんなんで家帰れねー・・・
サイドブレーキをひき、エンジンをきられるとここが目的地なんだと悟る
くそ
ここどこだ?
外を見ていると、中野部長が息を荒くして助手席に寄ってきた
「はぁ・・はぁ・・・純・・・はぁ」
「っ、はぁ!?ちょ、くんな!わ!ちょ、くっ」
デブのくせに、そのままひょいと間を乗り越え
なかなか外せないシートベルトをガチャガチャしてる俺の上に乗る
「!!っ痛!!ぐっ・・・お、・・・もい」
「ん・・・はぁ、はあ、かわいいね、純」
「無理無理無理!!デブ!ハゲ!どっかいけ!!ちょ、腕痛い!狭いから!やめろ!!!っん!んんん」
チュクーチュクーと舌をねじ込まれる
と暴れる俺を大人しくさせるために何発も腹を殴られる
っ、痛い
くそ!!
気持ち悪い・・・
くせーし、死ぬっ・・・
クターっとおとなしくなった俺が座っている座席をリクライニングをフルにされ、座席がフラットになる
「早く終わるからね、はぁ・・・はぁ・・・痛い思いさせないから」
「ざけんな!!お前重いっ、く、つぶれるっ」
っーか、さっき散々殴ったろ
カチャカチャっとベルトを降ろされ
俺は冷や汗をかく
車の中だぞ!?
ちょ、ヤられる!!!
ジュプジュクジュブシュクー
「んっ・・・!!!やめ、っろ!!」
指を徐々に増やされ、三本で突かれまくる
そのあとに熱いものがあたり
死ぬ!!
そう思ったのに、なにも感じない
グチュグチュンクチュリグヌチヌチジュツー!!!
指かと思ったらこいつ、小せぇ・・!!
早くイケ!!
汗が落ちるしこいつ汚ねぇし、も、いい加減にしろよ
「あぁぁぁあー!!!!っはぁ・・・はぁ、純、よかったよ。」
中に出すなよ・・・
帰れなくなるだろ
「・・・。どいてくれ・・・。」
「あぁ。すまん。純気持ちよかったか?」
俺イッてねーだろ
どこ見てんだ
「純疲れた?またヤろーな。はら、降りろ」
「わ!ちょ!」
ドサっと蹴り降ろされる
いって・・・
スーツ泥ついた
くそやろう・・・
ここどこだよ
っーか俺、半ばレイプされたのと一緒じゃん
しかも指みたいなチンコ入れられて
立ち上がるとドロドロっと下着を濡らすのがわかる
あいつ中出ししやがって
くそ
こんなんで家帰れねー・・・
