無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「っ、こいつが真一！？お前、かわいそうに・・・。こいつが、いたから本当のこと言えなかったんだな。ほら、こっちこい。俺がずっと、そばにいてやるから。」
「だって、純平。」

・・・怖いって

「いいから、小鳥遊帰れよ！」
岡崎のが怖いの！！
お前がいると、変なスイッチ入っちゃうから！！！

そう思って叫ぶのに、俺の前にいた岡崎が
振り返って俺にきく
「なんで、帰ってほしーんだっけ？」


・・・こいつ！！

「・・・お前が・・・いるからだろ！！」
「そうだな。続きしような。」
後ろにいた俺を振り返って抱きしめ、耳を噛まれる

「っ、純！！そいつのいいなりになるなよ！！」

グチュリ

！！！

「ちょ、っ、岡崎！！」
「さっきのでケツがドロドロ。このまま入れてやる。どーせ立ちバックする予定だったんだ。ほら、緩めて」

ズン！！！

グチュリグチユングチュー！！！！

「っちょ、・・・んー！！！！っ、ん、ぁっ、・・・んっ、くぅ」

「締めとけよ？ほら、小鳥遊さんかな？結合部見える？泡立ってるだろ？お前にこんなこと
できる？」

両足をもたれ、好きに突かれまくる

っ、やめろ、はずかし・・・
声出ちゃうからっ、あ、

「あっ、・・・ふっ、ん、っく、ひゃっ・・・あっ、ん、ん、っ・・・はぁ、ん、」

パンと鍵を置き、出て行こうとする小鳥遊にまた岡崎が声をかける

「おっ勃ててどこいくわけ？お前もやる？」
「っ、やんねーよ！！」
「しん、・・・いちっ、あ、はぁ・・・んっ、あぁーーーー！！！！！！」

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
気持ちよかった・・・
やべぇ・・・も、俺の身体・・・変だ・・・

「寝てろ。大人の話してくるから。」
俺を布団に寝かせて岡崎が部屋を出る

何か言い合ってる声が聞こえたが
だんだんその声が遠くなり
俺は目を閉じた