S×強気で恋になる
第15章 悪魔の接待
コリッと乳首に不意に冷たいものが当てられる
「んんーっー、んっんっ!!」
「やけに硬いな。ほぐしてやろう。」
そう言われ、トロッとしたものを胸に塗られる。
コリックリックチャー
「んっ、んっ、ぁんっ、んんんっ」
「女みてーだな、純平。お胸で感じるなんて悪い子だ。お?お前のモノ、先端から何か出てるぞ?」
グリッーグリッ
おそらく聴診器だろう、
冷やっとしたものを無茶苦茶に尖端に押し付けられる。
「これは、尿道の中まで調べる必要があるな。純平もそー思うだろ?」
リンリンーリンリンー
首を振ったために、鈴の音が鳴る
「なんだ、鈴を鳴らして。大丈夫、これから痛いぞー?カテーテルって知ってるか?ちょっと太いけど・・・ちゃんと膀胱まで刺さるからな。」
あの綿棒であんなに痛かったのに
膀胱まで刺さるって長いのか?
なんだ?
やだ、やめろ!!!
そう思っているのに、俺の身体は素直に反応し始めている。
「どーせ、萎えちゃうだろーから、その前に胸にこれつけとくか。」
独り言のようにつぶやき、俺は両胸の尖端に丸いバイブをつけられた。
「んんんー!んっ、んぁっ、んっくん、」
「わかったから、腰振るな。胸診察されて感じるなんて、淫乱な患者だ。さ、尿道検査はじめまーす。」
岡崎は楽しそうに俺のモノに手をかけた。
「んんーっー、んっんっ!!」
「やけに硬いな。ほぐしてやろう。」
そう言われ、トロッとしたものを胸に塗られる。
コリックリックチャー
「んっ、んっ、ぁんっ、んんんっ」
「女みてーだな、純平。お胸で感じるなんて悪い子だ。お?お前のモノ、先端から何か出てるぞ?」
グリッーグリッ
おそらく聴診器だろう、
冷やっとしたものを無茶苦茶に尖端に押し付けられる。
「これは、尿道の中まで調べる必要があるな。純平もそー思うだろ?」
リンリンーリンリンー
首を振ったために、鈴の音が鳴る
「なんだ、鈴を鳴らして。大丈夫、これから痛いぞー?カテーテルって知ってるか?ちょっと太いけど・・・ちゃんと膀胱まで刺さるからな。」
あの綿棒であんなに痛かったのに
膀胱まで刺さるって長いのか?
なんだ?
やだ、やめろ!!!
そう思っているのに、俺の身体は素直に反応し始めている。
「どーせ、萎えちゃうだろーから、その前に胸にこれつけとくか。」
独り言のようにつぶやき、俺は両胸の尖端に丸いバイブをつけられた。
「んんんー!んっ、んぁっ、んっくん、」
「わかったから、腰振るな。胸診察されて感じるなんて、淫乱な患者だ。さ、尿道検査はじめまーす。」
岡崎は楽しそうに俺のモノに手をかけた。