S×強気で恋になる
第49章 自由?
ちょうどいい
今練習してみるか
「純平。俺のお願いきいてくれる?」
「・・・しんいちが、お願いすんの、はじめて・・・きくきくー!」
「いい子だ。服脱いで。」
「えー・・・うーん、脱ぐだけだよー・・・」
まったりまったりと
脱ぎ始める
おせーな
すぐ脱げよ
女かおめーは!!全部ボタンとらなくても脱げんだろーが!!
チッ
と舌打ちしたのが聞こえたのか
俺の顔をじっとみる
「怒ってねーよ!!怒ってねーから脱げ、早く!!」
「だって・・・なんか、んー、やってー」
ったく!!
バサッと乱暴に下着ごと脱がす
「わ、下着もー?やだー・・・はずかし」
「なんもしねーよ。後ろ向け。」
カチャカチャっと首輪をつけ、リードをもつ
お、なかなか似合うな
「そのまま四つん這いで、そうそう、可愛いぞ。んで、歩いて」
「なんか、ねー、楽しくない・・・」
「いや、俺はすげー興奮してる。ほら歩けよ!!」
パシッとケツを叩くと
驚いたようにして
そのままハイハイを始めた
ドカッとソファーに座ると
純平も起き上がろうとする
「待て。犬だろ今。床で寝ろ。撫でてやるから、」
「も、これ、嫌だー!!俺、犬じゃねーし」
「口答えすんな。飯あげねーぞ。じゃあさ・・・遊ぶ?そしたら、アイスあげるぞ?」
「アイス!!アイス食べたい!!遊ぶーっ」
足でお腹をふんずけていたのを押しやり
純平が立ち上がる
「四つん這い維持できる?立ったらアイスなしね。」
ぐいっとお尻を持ち
濡れてない蕾に小さなローターをねじ込む
「んっ・・・これ、、やだ・・・アイスいらね・・・」
「男に二言はないだろ。やるったんだから、やれよ。見て。これボール。投げるからさ、口で咥えてとって来て。落すたびにバイブあげてくから。MAXなったら強制終了ね。アイスお前の好きなやつ全部買ってきてやるから、頑張って。な?」
「やだ・・・眠いし、楽しくないし、・・・えー・・・うーん、わ、もー投げんの?」
ハイハイをし始めたあたりで
スイッチを押した
んっ、・・・んっ・・・
と耐えながらボールのとこまでいき
口で咥える
ムービー撮っとこ
首輪つけてボール拾い
卑猥すぎる・・・
純平かわいーぞ