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S×強気で恋になる

第49章 自由?


食べ終わって、だれもいないリビングで少しズボンをおろして亀頭を見る

風呂もなんか痛かったし

いてぇーよ・・・
っーか膝あざなってるし・・・


「・・・お前なにやってんの?」
「わっ!!!見んな!!変態!!!」

バッとズボンをあげる

「変態?俺のこと誘ってる?」
「誘ってねぇ!!誘ってねーから、近くにくんな!!」
「チンコみてやるよ。どーせ30分もあるんだ。じっくり見てやる」
「っ、も、無理だから!!」

ダッーっと玄関に走り出す

「逃げんな。っーか、走れんなら大丈夫だろ。膝もおめーのモノも、腰も。さー、俺も鞄の準備しよ」

っ、ムカつくー!!!!
俺ばっかからかわれて
なんなんだよ!!

俺だってあいつのこと
ぎゃふんって言わせたい

なんか弱点ねーの?

この前乳首噛んでも顔色一つ変えなかったし

くそー・・・
俺ヤられてばっか

「純平、やることねーなら、床にワイパーかけろ。掃除しろ!!」
「も、わかってるよ!!!」

だいたいここ俺の家・・・
薄い埃キャッチの紙をつけ、モップをかける

はぁ・・・

そういや昨日の飲み会どーなったんだ?
全然覚えてねーや

和也としゃべって和みたい・・・
この爆弾みたいなやつと
一緒にいると疲れる・・・


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