無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ちょ、待って！！気持ちいいやつが、いいから、こーゆーの、どーかと思う！！！っ、ひゃぁっ、スイッチ、いれん、なっ、あっん、」

ヴヴィィインンンーーーーゥゥンンーーー

いきなり刺激して脅したあと、
スイッチが止められる

「気持ちいいだろ？こーゆーことされて。痛めつけられて、最高だろ？」
「Mじゃねぇ、ってんだろ！！っん、も、や、っあ、んっ、くっん、・・・」
はぁ・・・はぁ・・・
キツ・・

「お前の耐える顔最高だろ？見せてよ。な？お仕置き・・・だろ？」
ふーっと息をかけられる

っ、それ飲んだら終わってくれんの？

「ほら、お前が時間おくから、だんだん液状化してきたろ。飲みごろだ。飲まないの？」
も、怖い・・・
こーなったらヤケだ！！
チューーーっとゴムを噛んで吸い出す

「っ、ん、・・・ん、・・・ゴホッ・・・ゴホッ」
「可愛いな。こぼすなよ？ほら、容器押して手伝ってやろーな」

！！！
俺のペースでのませろ

「っん！！！・・・ごほっ、ん、ちょ、んっく」
喉の奥に大量に発射され
ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込みは咳き込みを繰り返す


も、小鳥遊といるとき
ぜってー電話でねぇーから
許して・・・！！

チュポ・・・
っと口から瓶がはずされる

「っごほ・・・水・・・ちょーだい、手ほどいて・・・」
「大人しくなったな。小鳥遊とは？」
「っ、接近・・・しないから・・・も、お前、鬼・・・すぎ。っごほ、っん、はぁ・・・」
「分かればいーんだよ。分かれば。ほら。手ほどいてやる。水勝手に飲め。さー、晩飯作るか」

ドンっと俺を膝から落とし、岡崎が立ち上がる

っ、ほんとに・・・
最低・・・