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S×強気で恋になる

第49章 自由?


はぁ・・・
岡崎なんであんな体力あんだ・・・

俺がおかしいのか?

いや、女でも
んなに求めねーぞ

っーか、あんたまだヤんの?
って言う女の気持ちわかる・・・
わかりたくねーけど、
多分こんな気持ちなんだろーな・・・

バサッとシャツを脱ぎ風呂に入る

あー、お湯ためて正解だな
ここのマンション、ジェットバスでジャグジーあるんだよなー。それがよくて、このマンションにしたんだ

ザブンー

気持ちいいー
すーっと目を閉じると音がした

ガチャー


!!!

「ちょ!!何入ってきたんだよ!!」
「風呂でヤろ、って誘いかと・・・。違った?」
「全然ちげーよ!!わかってるくせに、馬鹿野郎!!」
「それ、煽ってる?もうプレイ入ってんの?」

も、ダメだ・・・
何言っても通じねぇ・・・

無理無理無理、ちょ、休憩させて

ザブンー
と岡崎が向かいに座る

「こっちこい。抱きしめてやるから。」

・・・やだ

ヤられる


掘られる


「・・・あとでな。俺先、髪の毛洗うぞ。」
ザブーッと浴槽を出ようとした腰を捕まえられる

「んー、温かそうなお尻。」
「!!!ちょ、揉むな!風呂でるったろ、ちょ、どこ触って、・・・ここ、俺、支えるの・・・ないから、やめ、て、」

クチュグチュリー・・・

腰を引き寄せて浴槽から出ようとした俺のケツを揉んだあと、蕾に一本指が入れられていた

ここ、キツイ・・・
せめて、壁、壁に手つきたい、からっ、も

バカ岡崎ー!!!

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