S×強気で恋になる
第49章 自由?
グチュッグチュー・・・コリッ
!!!
「んっ、ちょ、やめろって!!!もっ、あぁっ、ん」
「えー。やめんの?やめれんの?」
っ、イイトコばっか
摩んじゃねーよ!!
「・・・バカ、やめ、っん、も、体キツイ、からっ、」
浴槽を出ようとしていた俺は
前に壁も何もなく、浴槽のへりを支えに
体勢を維持していた
そのため、少し膝がまがり、結果ケツを突き出していた
「体勢キツイ?じゃ、浴槽戻ろうねー」
「やっ、ちょ、引っ張んなって、も、・・・わ、っ、」
ザブーン!!!
と引きずりこまれ、そのまま
ぐっと挿入された
「っあ!!!も、勝手に、いれんな!!っ、あ、力入らねーからっ、も、深っ、ん、」
「この風呂でかいから、ヘリもてないからなぁ。体重でモロに刺さって最高?」
ザプ、ザプ、
と両手で水を掴むが掴めるわけもなく
されるがままになる
「さい、て、っ、ん、・・・お湯、入る・・・から、やめ、て、・・・」
「んー?中まで熱くなる?可愛い。赤い顔して照れてんの?」
っ、半ばのぼせてんだよ!!
それど、ころじゃ、ないっ
これ、やだ、・・・も、やだ・・・
しかも、最近こいつ入れたら
全然前触ってくんない・・・
「・・んっ、も、やだ・・・っ、なんで、離して、っあ、ん、」
「お前の両手は俺の手と繋いどこーな。お前、前摩らなくてもイケんだろ。ケツだけで。変態、だもんなぁ?」
ペロっと首筋を舐められる
「ちょ、も、・・・っん、うご、け・・・よ!!」
「命令してんの?」
「!!お願、い、して、・・・っん、のっ・・・ぁあっん」
「あっそ。あー、お前の中気持ちいいわ。」
っ、も、苦し・・・
入れてちょっとしか動かねーし!!
前も触らしてくれねーし!!
後ろに座っている岡崎と手繋いでるから
体重丸々かかってるし!!
も、やだ・・・
「し・・・ん、いち・・・!!や、め、・・・っん、ろ」
グチュングチュングチュリ!!
グンー!!!!!