S×強気で恋になる
第49章 自由?
疲れた・・・
なんだこの疲労感。。。
ベットにどさっと横になる
岡崎は隣でパソコンをやっていた
ねむい・・・
おやすみ言わずに寝たら怒られる・・・
でも、立つのめんどくせー・・・
どんな亭主関白だ、
・・・やべ、ほんとに
ねむ・・・
「純平、寝るならおやすみのチューしろよー!!」
・・・今寝たら超気持ちいいのに
「っ、わかってるから、・・・ちょっと、待って・・・」
声が小せぇーよ。
寝るな、あいつ
ガタッと椅子から立ち上がり、寝室を覗く
「起きてる?」
「・・・寝てねぇから」
寝てんだろ!!
寝ぼけんな!!
「じゃー何してんの?」
「・・・あの、あれ・・・だよ、なんか、」
「もー黙れ。」
ドサっと上に乗っかる
んー、美味しそう
両手を戒めて、Tシャツの上から乳首を噛む
「ん・・・・・・!!!ちょ、なにやっ、て、っん、・・・んっ、・・・ん」
クチュークチュー・・・
俺の舌をからかうように
執拗に追いかけて舐められる
「・・・キスだけで感じた?ふにゃけたツラすんな」
「っ、・・・真一、待って。んなにヤリてーなら、俺が抜いてやるから、突っ込むのやめろ」
も、ほんとに無理
毎日何回も何回もヤるから
ケツ壊れそー
だし、岡崎なげーし
入れられたら2回は俺イカされる・・・!!
それは、絶対嫌だ。
「純平、なんか妙にずる賢くなったな。んだ、その交換条件。どーしょっかなー。お前がコスプレしてフェラしてくれたら興奮すっかも。」
「!!!は?コスプレ?ふざけんなよ!!」
「じゃ、一気にイレっから、力抜け。」
「待って!!無理無理無理!!・・・どんなの?どんなの着るのか見せろ。」
危ねぇ
引き裂かれるとこだった
なんだこの疲労感。。。
ベットにどさっと横になる
岡崎は隣でパソコンをやっていた
ねむい・・・
おやすみ言わずに寝たら怒られる・・・
でも、立つのめんどくせー・・・
どんな亭主関白だ、
・・・やべ、ほんとに
ねむ・・・
「純平、寝るならおやすみのチューしろよー!!」
・・・今寝たら超気持ちいいのに
「っ、わかってるから、・・・ちょっと、待って・・・」
声が小せぇーよ。
寝るな、あいつ
ガタッと椅子から立ち上がり、寝室を覗く
「起きてる?」
「・・・寝てねぇから」
寝てんだろ!!
寝ぼけんな!!
「じゃー何してんの?」
「・・・あの、あれ・・・だよ、なんか、」
「もー黙れ。」
ドサっと上に乗っかる
んー、美味しそう
両手を戒めて、Tシャツの上から乳首を噛む
「ん・・・・・・!!!ちょ、なにやっ、て、っん、・・・んっ、・・・ん」
クチュークチュー・・・
俺の舌をからかうように
執拗に追いかけて舐められる
「・・・キスだけで感じた?ふにゃけたツラすんな」
「っ、・・・真一、待って。んなにヤリてーなら、俺が抜いてやるから、突っ込むのやめろ」
も、ほんとに無理
毎日何回も何回もヤるから
ケツ壊れそー
だし、岡崎なげーし
入れられたら2回は俺イカされる・・・!!
それは、絶対嫌だ。
「純平、なんか妙にずる賢くなったな。んだ、その交換条件。どーしょっかなー。お前がコスプレしてフェラしてくれたら興奮すっかも。」
「!!!は?コスプレ?ふざけんなよ!!」
「じゃ、一気にイレっから、力抜け。」
「待って!!無理無理無理!!・・・どんなの?どんなの着るのか見せろ。」
危ねぇ
引き裂かれるとこだった