無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

っーか俺やばいドキドキしてる

っ、純平の股間腰にあたってる
吐息も俺にかかるし

なにこれ・・・

やばいって！！

「・・・んっ、ーー・・・」
もぞっと俺の方により、腰に手を回される


はっ、として俺の股間がいつもと違うのを感じる
っ、半勃ち・・・？！

も、やばい、やばい


そう思いながら、ぐるっと寝返りをうち純平を組み敷き、両手首持っていた

ペロッと首筋を舐める

「んっ・・・ふっ・・・」

やべ、とまんね

クチュッと唇を重ねる

と、純平が口を薄く開けた

舌をねじ込み、存分に純平を味わい感じる

クチュッ、クチュッークチュ・・・


「んっ、・・・んん！！！っ、・・・ふっ、・・・んっ・・・んっ」

純平が目を見開いて驚いた顔をしたが
気にせず続けると拒みながらも
俺の舌を受け入れてくれた


そのままティシャツを捲り上げ
胸を摘まみ、ながら
舌を下に下に這わせる

「んっ、・・・はぁ、ん、・・・や、めて、・・・」

やめられっか

無視してズボン越しに純平のモノをさする

と甘い声を出した