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S×強気で恋になる

第50章 お互いの確認

それから両手がほどかれたが
複数の男に捕まり

目隠ししたまま

どれくらいの時間がたったかもわからず
犯され続けていた


「っあー、やべー!翔太郎、まじこいつ気持ちいい!ケツも締まるんだけど、入口柔らかくてよく慣らされてる。」

ケツには誰かのペニス
口にも誰かのペニス

そして片手に誰かのペニス


も、わかん・・・ね、っあ
声・・・でねぇ・・・


っ、家、・・・帰り、たい

「なんか喘がなくなってつまんねー。」
「俺たちイッきにヤリまくったからな。」
「シゲル、目隠しとってやれ。」

そんな声が遠くできこえる

ぱっと明るくなった視界に
俺はギュッと目をつむった

周りをみると5人の男が俺を囲んでいた

その遠くの椅子に小鳥遊が座っているのが見えた

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