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S×強気で恋になる

第50章 お互いの確認

小鳥遊が冷たい視線を向けながら、あざ笑うかのように問われる
「純。気持ちいい?」

っ、こいつ、最低だ・・・
ぐっとかみしめていた唇を離す
「っあ、よくな、っん、ひゃあ、ぁぅあ、ん、っ、あ、」

すると、ぐっと顎を持たれ男が耳元でささやいた

「よくない、はないだろー。こんな勃ってんのによー。」

グチュツグチュッグチュッ!!!!
パンパンーパンパンーー、

っ、あ、キツ・・・
早く出てけ、よ!!!

たかな、し・・・見てんじゃ、ねーよっ、ぁっ、も

からだ、げんか、・・・い

「純さ。俺に助け求めてよ。それまてやめない。お前らヤるばっかでマンネリ化してんじゃねーよ!ほら、電マ。4本あるから。まあ、楽しんで。そいつ飼い主いるだけあって、結構慣れてるだろ?」

「あぁ。結構奥までぶち込んでも、いい声でなくし、この肌もこのチンコもなかなかないぞ。気持ちいー」

っ、くそ、離せ!!!
バタバタと両足を動かす

っ、も、逃げたい、やだ

「おっとー。暴れるなって。もう一回目隠ししてほしー?おとなしくしてろ。暴れたら」

目が笑ってねぇ・・・
っ、怖い・・・

「二本刺しするからな。」
「葉山、壊すなよ?こいつの飼い主俺になるんだから。傷はつけんな。」

なにが、起こって・・・

も、全てが気持ち悪い

ずっと俺の中に居座ってるこのチンコも
俺の肌をまさぐり続けるこの手も

ブブブブブー!!!!


っ!?なに!?


「ひゃぁ、っ、あ・・・っや、めろ、っ、あ、ん、・・・はぁ、っ、あ」

チンコだけでなく全身のあちこちに電マがあてられる

「っあー、それでもっとチンコグリグリして。あ、いい、ケツ締まるわー!」
「っや、あ、やぁぁ、ゃ、ぁ、・・・ん、ぁあーー!!!・・・っ、はぁ、ん、や、だ、」

「こいつまたイった。やめないよ。ほら、次俺」

ズン!!
っと再びモノが俺を貫く

も、死ぬ

俺何回入れられて・・・
っ、記憶あるだけでも7回は入れられてるぞ


真一、助け、て・・・





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