S×強気で恋になる
第50章 お互いの確認
ピリリリリっと電話の音で目が覚める
和也は隣で爆睡していた
っ、誰だよ
こんな夜中に。
真一かな・・・
ピッと画面をみると
小鳥遊翔太郎
となっていた
っ、こいつ・・・!!
ふざけやがって!!!
「っ、もしもし、てめーこんな夜中に」
そう言いかけて言葉をかぶせられる
「主人に対する態度じゃねーな。玄関前にいるからこい。20秒いないで来なきゃ拷問な」
プチッと電話がきられる
行く必要ねぇ
そう頭ではわかっているのに
先ほどされた行為を覚えてる体が行こうとする
っ、拷問!?
お仕置きより怖いって・・・
っ、くそ、
和也にバレないようにベットから抜け出し走り出した
ガチャー
「うーん、ギリギリセーフかな。跪けよ、奴隷。」
「っ、てめ、ここ玄関前だろ!!っん!」
グッと口を塞がれ、指で口内を弄られる
「夜中だろ。静かにしろよ。立場逆転したの。理解しろ、純。・・・苦しい?涙目そそるね」
「っ、ん、ふ、っ、やめろ、っ、」
ドスッと腹を殴られる
っ!!!
ゴホッゴホッー
っと腹をかかえる俺の首をもち、床に転がすと俺の頭を踏んだ
「奴隷らしくしろ。そしたら愛してやるから。返事は?」
っ、怖い・・・
和也は隣で爆睡していた
っ、誰だよ
こんな夜中に。
真一かな・・・
ピッと画面をみると
小鳥遊翔太郎
となっていた
っ、こいつ・・・!!
ふざけやがって!!!
「っ、もしもし、てめーこんな夜中に」
そう言いかけて言葉をかぶせられる
「主人に対する態度じゃねーな。玄関前にいるからこい。20秒いないで来なきゃ拷問な」
プチッと電話がきられる
行く必要ねぇ
そう頭ではわかっているのに
先ほどされた行為を覚えてる体が行こうとする
っ、拷問!?
お仕置きより怖いって・・・
っ、くそ、
和也にバレないようにベットから抜け出し走り出した
ガチャー
「うーん、ギリギリセーフかな。跪けよ、奴隷。」
「っ、てめ、ここ玄関前だろ!!っん!」
グッと口を塞がれ、指で口内を弄られる
「夜中だろ。静かにしろよ。立場逆転したの。理解しろ、純。・・・苦しい?涙目そそるね」
「っ、ん、ふ、っ、やめろ、っ、」
ドスッと腹を殴られる
っ!!!
ゴホッゴホッー
っと腹をかかえる俺の首をもち、床に転がすと俺の頭を踏んだ
「奴隷らしくしろ。そしたら愛してやるから。返事は?」
っ、怖い・・・