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S×強気で恋になる

第51章 二重生活

どん、っと資料室に入れられ
全裸にされる

そしてそのまま小鳥遊が突っ込んだ

「っ、んんーーー!!!!ん、ん、っ、ん、」
「まだ柔らかい。昨日岡崎とヤったの?」

ブンブンと首を横に振る

「ふーん。こんなに柔らかくして帰ったのにね。」
「っ、ん、ん、・・・んっ、・・・・っ、」
「声我慢するんだ。出せよ。命令だ。」
「っ、ん、む、り、っ・・・んっ、ん!!!」
「あそ。中出ししてほしーのか。」
「っちょ、やだ、・・・っん、んー!!!!ーーーーはぁ、はぁ・・・ちょ、も、休憩させ、て、っん、」

ジュクンジュブジュブー!!!

「あー、いいわぁー。おら、っいい顔しやがって。お前男喰たら誰でもいいんだろ。変態」

ー!!!
そんなことねぇ、やめろ!!!

「っ、ん、やめ、ろ、・・・・いっ!!!!痛いから、っ、やめ、ろ、!!」

チンコに爪をたてながら、小鳥遊が笑った

「うるせーよ。あ、いいこと考えた。」








「んっ、はぁー、ん、はぁっ、・・・・」
「動くなって。あー、うま。このゼリー好きなんだよね。ちょ、ちゃんとケツで閉めろ」


顔を膝で挟み、肘で足を押さえつけ
長座の逆みたいな形をとらされ

首と背中で体重を支える俺のケツの中にフルーツゼリーの容器を固定し、美味しそうに食べていた


「昼飯ないの?あー、食堂いくと思ってたわけね。相変わらず馬鹿だなー。ほら、俺のチンコしゃぶっていいぞ。のめ、それがお前のお昼だ」
「っ、ん、・・・んっ、・・・っ、ふぁ、ぁ、ん、」


だいぶ大人しくなったな。
やっぱ、殴られるのに弱いんだ。

反抗もするし抵抗もするけど
何発か殴れば

いい子になる。


今日の夜も、まわしてやるから
覚悟しとけよ。


「あー、美味しかった。おい、もっとしゃぶれ。そうそう、あー、いいわー、っ、ん、飲み込めよ?っ、ん、・・・・はぁー満足。・・・じゃ、あと15分で午後始まるから急げよ?」

ガンッと頭を蹴られ
小鳥遊は出て行った



急がなきゃ、午後の業務に遅れる
何も考えたくなくて、ケツに入ってた大きなゼリーの容器を抜き、テイッシュでその辺を片付け
俺自身を綺麗にして

スーツをしっかりと着る

考えちゃだめだ
考えたら負けだ


そう言い聞かせながら
下を向いてオフィスに戻った

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