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S×強気で恋になる

第52章 気持ち


「・・んっ、・・・ん、っ、・・・ん、ふ、」
「変態。俺のうまい?」

うん、と言うように頷く素振りをする


っ、腰とまらねーぞ

気づけばコンロの下の棚にもたれてしゃぶっていた純平を、その棚に押し付け、俺は腰を夢中で降っていた


ジュッ、ジュブ、チュ・・・!!!!



「っぐ、、っ、ん、ぐっ、・・・ん、っ、・・・くる、・・しっ、」
次第に涙目になる純平を無視して
好き放題つき、そのまま発射した

「飲め。俺の味だ。」
上から見下ろすと
上目遣いで、目をギュッとつむって、俺のを飲み込もうとする

「っ・・・・ゴホッ・・・ゲホッ」
「いい子だな。飯作れねーからどけ」

そのまま足を抜き、冷蔵庫に移動する

「っはぁ・・・はぁ・・・っ、これで、怒って・・・ねぇ?・・・っん、」
「あ?」
「っだから、てめぇが、・・・真一が、・・・怒ってるってフェラしろって言うから、したんだろ?っ、も、怒ってねぇ?」

そんなところで跪いて涙目なってんじゃねーよ

「俺の機嫌よくしてーなら、これケツにいれろ」

そう言って太めの茄子を渡す

「っ、んなもん、入るわけねーだろ!!ふざけんな!!」
「だから冗談だろ?ムキになんなって・・・ほんと、おもしれーな、」

そーだった真一はこーゆー奴だった!!
っ、くそ・・・

けど、すげー安心する・・・

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