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S×強気で恋になる

第52章 気持ち

そう思いながらベットに投げ、四肢を縛った

そして目隠しをする

小鳥遊は怖いのか震えていた
なんだよ、ビビりめ

「なぁ。あんたに、純平がどんだけ怖かったかわかんの?これで5、6人にヤラれた怖さわかる?抵抗もできねー、声も出せねー、目も見えねー、。殺すぞ、お前。」


ぐっと首を締める

「っ、わかつ、た、から、も、関わら、ねぇ、か、ら、っはぁ、はぁ、・・・はぁ、っはぁ・・」
「純平に二度と近づくな。ちょっと遊ばせろ。ほんとのお仕置きってやつを、教えてやるよ。」

そう言って、ものすごい痛みが下半身に突き抜ける

「っいで!!!!やめ、ろ!!!」
「んー?純平にな、お仕置きでやってんだけど、今日は加減なしに媚薬大量に塗ったから楽しくなるぞ。」

岡崎が、口笛を吹きながら、俺のものの根元を締め付けイケないようにして、亀頭とケツにバイブをいれ、スイッチを押した


媚薬ですでに熱くなっていた下半身に
強烈な刺激が与えられる

初めて弄られたケツも、なんかいいとこにあたって気持ちよくて

でもイケなくて

目の前がチカチカした

「うああああああー!!!!!!」

小鳥遊が四肢をバタバタさせて発狂する

「っ、うるせーな。お前の声聞くと、純平がビビんだろ。これ、咥えとけ。じゃ、俺が飽きるまで遊んでね?」

そのまま部屋に残し、植木鉢の後ろで突っ立ったままの純平に声をかけた

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