無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

まだ濡れていない蕾に指を突き立てる。

「ひぃ、って・・・ゆび・・抜いてくれっ・」

二本さん本と、荒々しく出し入れしながら増やす。
純平のモノは勃ちあがり、先走りを垂らしていた。

「やだっ・・やっめ・・んっ・・くるしっ・・真一・・」
「ちょっとは頭使うようになったな。真一って言えば楽になると思うなよ。感じてるくせにこの淫乱。」

俺は純平のまだそんなに解れていない蕾に、雄をぶっ刺した。

「んんんんん！！！！っ、熱っ・・くるし・・ぬっ・いてっ・・はぁっく」

ギチー、ギリッー

「きついな、裂けそうだ。」

そういって、腰を回す。
痛い痛い痛いー

「んんんんー！！！っや・・動く・・なって・・抜けって・」
「痛いことされて勃つなんて。痛いこと好きでしょーがないんだろ」
「も、抜いて・・て・・くるしっ・・真一っ・」

そんな俺を無視して、岡崎は最奥まで大きく腰をグライドして突き上げた。

「あぁん、ひぃいっ！んっ、あっ、はっ、もっくるしって。・・・そこっ・・・やっめ・・」

痛いー
熱いー
苦しいー

岡座はわざと前立腺をこすりあげる。

「やめろって・・なんか・・言えっ・・はぁ・よ・・」

なのに、なんかもー
気持ちいいー

岡崎は終始黙ったままで、それが妙に怖かった。

前も触ってほしいのか、純平の左手が純平自身を摩ろうとする。が、その腕を阻止し、アタマの上で一括りにする。

「後ろだけで、イケ。どーした、早く腰触れよ。」
わざと煽るようにゆっくりと出し入れされ、
俺は岡崎を睨む。
その心とは裏腹に、身体は素直で・・・
俺は足りない岡崎の刺激にコシを振ってねだった。

「エロいな、腰振って。悪い子だ。」

イキたい、足りないー
苦しいー