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S×強気で恋になる

第17章 車内での躾

カチャっと、シートベルトがはずされる。
ようやく自由になれる、と思ったら俺は岡崎のうえに座らされた。

両腕を拘束されているため、力の加減ができず、自身の体重全部で岡崎のモノを咥え込んでしまう。

深いっー


おれは喘ぎ続け、
いいとこに当たるように腰を振りつづけた。

「淫乱、早くイケ!」
岡崎が乗っかっている俺もろとも、腰を上げ、
信じられない深さで突き刺さった
俺は耐えきれなかった。

こんな快楽、こんな快感
味わったことねー

「んぁあっ・・・イクッー!!!!!!」

カシャーカシャー


こいつ・・・イクとき撮りやがったー
そう思っても歯向かえない。脱力し岡崎の上に倒れこむ俺。

「後ろだけでイケたな。この変態。休むな、まだだ。」

まだ焦点が合わずぼーっとしている俺を今度は下に起き、岡崎が上から自身をめちゃくちゃに突き出した。

「もっ・・無理だつ・・て・・あぁんっく・はっ」
「もっと喘げ。お前は俺のモノだ」

わかってるよ、
わかってるから、
もう殺されるーー


俺はなけなしの体力で
岡崎に翻弄され、奴の好きに突かれまくった。

そして岡崎が2回イクときには、
俺はもう後ろだけで4回目の射精をしていた。

そして、俺はやっと解放され
気を失った。

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