テキストサイズ

S×強気で恋になる

第18章 携帯電話

「どうした?これから焼くんだが、まだお腹すいてるの我慢できないのか?」

岡崎がやってくる。

「ちがっ・・足りなっ・・・はな・・せっく・・やめ・お願っ」

「しょーがないな。人参、余ったからお前にやるよ。」

そういって、半分に切ってある人参を俺の肛門へバイブもろとも押し進めた。、

「なっ・・んっんっ・んんんんん!!!!!」

俺は果てた。
のに、止まらない振動。強い圧迫感。

「人参が美味かったのか?お前、人参あんまり汚すなよ?ちゃんと後でお前の上の口からも食べさせてやる。食べなきゃもったいないからなー。」


ふざけ、やがって!!!
俺は睨みながらも、腰を揺らしていた。

裂けた痛みなど忘れて
俺は完全によがり狂っていた。

「まあ、ほどほどにな。いいこで待ってろ」
そういって出力を引き上げる。

「んっんんんん!!!!!」

ヴィィインンンンンンンー


放置され3回いってヘロヘロになったころ、
ようやくラザニアが焼き上がり、
俺は不機嫌の絶頂で晩ご飯を食べた。

「座るの辛いくせに、眉一つ動かさないなんて、純平は本当にドMだな」

楽しそうに笑う岡崎。

「てめーのせーだろ、てめーの!!!ガスガス好き放題しやがって、ふざけんな!」
俺は叫んだ。
「喉が、いてぇ。」

「まだ体力あったのか。まだ夜もいけそうだな。喉が・・・俺ので消毒するか?」
しれっとそんな恐ろしいことを言う。

「ばっ!!!お前が部屋帰らねーなら、俺がお前の部屋で寝る!!」
「・・・大歓迎だな。お仕置きし放題だぞ、俺の部屋は」

もーだめ、
こいつ頭おかしいーって

まじなんなんだよ

なんでこんなやつなのに、優しくされたらドキっとするんだよ

ふざけんなよ


「あー、これ真面目な話。お前に話あっから、お風呂入ったらベッドで待ってろ。・・・必ず

「・・・ヤらないか?」
下を向きながら声を小さくして聞く
「少なくとも、俺は入れない。あとはお前の感度次第だよ。さっきだって、よがりすぎだろ。ちっとは我慢しろ。」

「なんで、なんで俺が怒られてんだよ!!!」

岡崎のくちもとがニヤっと笑う

「怒ってるんじゃない。俺好みのペットになるように調教してるんだ。」

こえーよ、あいつもーやばい

ストーリーメニュー

TOPTOPへ