無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ヴィィインンンンンンンー
ヌチャクチャゴシゴシー

「おい洗ってるだけなんだから、我慢汁たらすのやめろって。汚れるだろ？仕方ない子だな。」

そう言って俺の尖端を吸った。
ただでさえイキたくて
でも根元のリングがそれを阻止してて
辛くて痛くて

そんな俺には強すぎる刺激だった

「んんんっ！！！！ひゃつ・・・もっ・・とって・・やめろっ・・」
楽しそうに動く電動ハブラシ。


ハブラシなのにー
俺ー
もーやばいってー
感じすぎてー
こんなの、俺じゃねぇ！！！

終始喘ぐ俺は
耳を塞ぎたくなるくらい甘い声しか出てなかった


「最後は前歯ー、じゃなくて尿道ー。純平、母の愛、いや俺の愛感じるか？」
鼻歌交じりに歯ブラシを好き勝手にする。

かっ感じるわけねーだろー！！！
だいたいそんな歌聞いたことねぇーよ！
俺は首を横に振りながら耐える
が、甘い声を出し続けていた

「首振って、喘ぐなんて。お前をそんな子に育てた覚えないよ？早くどうしてほしいか言えよ。じゃなきゃ、これでケツも磨いてみっかー。」

グリグリっと、力をこめて尖端にあてがわれる。

限、界ー
も、気持ちいー
出したいー

「ふっ・・んっ・・やめっ・・イカ・・せっ・ろっ・・」

そう言ったか言わないかで、岡崎が俺のものを咥えた。

「お前、学習能力なさすぎ。このままイケずに果てろ。」
岡崎が無茶苦茶に舐めまわし愛撫し、
尖端をチロチロと舌先で刺激する。

「んっ！！！！はっ・・・ぅっーーーーー」

俺は空イキさせられ
意識を失った。